仮想通貨ディセントラランド(Decentraland/MANA)とは?特徴や今後の見通し・将来性を徹底解説
数ある仮想通貨の中でも、ここ最近ではメタバース関連の仮想通貨銘柄が大きな注目を集めています。
特にThe SandboxやEverdomeなどと並んで人気が高いメタバース銘柄がディセントラランド(Decentraland/MANA)と言えるでしょう。
この記事では、そんなディセントラランド(Decentraland/MANA)の概要や特徴、今後の見通し・予想などを詳しくご紹介していきます。
また、ディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入する手順もわかりやすく解説していくので、これから投資を検討している方はぜひ最後まで参考にしてみてください。
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ディセントラランド(Decentraland/MANA)とは?
仮想通貨名称 | ディセントラランド(Decentraland) |
ティッカー名 | MANA |
現在の価格(2022年6月現在) | 112.25円 |
時価総額(2022年6月現在) | 207,573,682,757円 |
時価総額ランキング(2022年6月現在) | 32位 |
購入できる仮想通貨取引所 | Binance、Bybit、Coinbase、KuCoinなど |
公式サイト | ディセントラランド公式サイト |
ディセントラランド(Decentraland/MANA)とは、メタバース空間の中で自分のキャラクター(アバター)を使って遊ぶことができるメタバースプロジェクトです。
ゲーム内で使用されるネイティブトークンはMANAと呼ばれており、様々な仮想通貨の中でも時価総額ランキング32位と非常に人気が高い銘柄としても知られています。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)のゲーム自体はイーサリアムブロックチェーン上で構築されているので、ゲーム内で使用できるキャラクターなどは全てNFT化されており、獲得したアイテムなどを実際に売買してお金を稼ぐことも可能となっています。
現在、多くの企業がこのディセントラランド(Decentraland/MANA)の中の土地購入に参入しており、今後もさらなる盛り上がりが期待されているメタバースプロジェクトです。
なお、メタバースの始め方や注意点については、「メタバースのやり方&始め方・おすすめサービスを解説」で解説しているのでご参考ください。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の特徴
ここでは、ディセントラランド(Decentraland/MANA)のさらに詳しい特徴を徹底解説していきます。
仮想通貨やNFTゲームにあまり詳しくない方にもわかりやすくご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- イーサリアム(Ethereum)ブロックチェーン上に作られたメタバースプラットフォーム
- メタバース空間内の土地(LAND)を自分で所有することができる
- Polygonチェーンへ対応している
- 他のメタバースプロジェクト(NFTゲーム)と互換性がある
イーサリアム(Ethereum)ブロックチェーン上に作られたメタバースプラットフォーム
先ほども少し解説したように、ディセントラランド(Decentraland/MANA)はユーザーが自分のアバターなどを使って自由に遊ぶことができるメタバースプラットフォームです。
自分の分身であるアバターを使ってメタバース空間内を探検したり、アイテムや土地を入手して遊ぶことができるゲーム内容となっています。
また、運営側から提供されているコンテンツで遊ぶだけでなく、ユーザー側で新しいコンテンツを創り出せる「UGC(User Generated Contents)」的な要素があることも、ディセントラランド(Decentraland/MANA)の大きな特徴と言えるでしょう。
さらに、ディセントラランド(Decentraland/MANA)はイーサリアムブロックチェーンを基盤に作られているので、獲得したNFTアイテムなどの所有権は完全にユーザー側にあるなど、従来のゲームとは一線を隠した特徴を持っています。
メタバース空間内の土地(LAND)を自分で所有することができる
ディセントラランド(Decentraland/MANA)では、ゲーム内のアイテムやキャラクターを所有できるだけでなく、LANDと呼ばれるメタバース空間内の土地まで保有できる特徴があります。
これまでのゲームでは、そもそもゲーム内の土地をユーザー側で所有できるという概念がなかったため、ある意味画期的な仕組みになっていると言えますね。
実際、ディセントラランド(Decentraland/MANA)の土地は非常に人気が高く、2021年11月にはカナダの投資企業であるTokens.comが約3億円ものLANDを購入したとして大きな話題となりました。
カナダの投資企業Tokens.comは23日、ブロックチェーン×メタバース空間「Decentraland」(ディセントラランド)で、2.88億円に相当する土地を購入したことを発表した。
Tokens.comは主に分散型金融(DeFi)分野に投資する企業で、今回はDecentralandのネイティブトークンMANA、618,000 MANAを使って、116区画(6,090平方フィート相当)のバーチャル土地を購入。バーチャル土地の購入においては「過去最大規模」としている。
引用元:カナダ投資企業、ディセントラランドで約3億円の土地を購入
上記のように、これからもディセントラランド(Decentraland/MANA)内の土地が投資会社に購入されるケースも増えていくでしょう。
Polygonチェーンへ対応している
ディセントラランド(Decentraland/MANA)は、2021年からPolygonチェーンに対応しています。
Polygonチェーンとは、イーサリアムチェーンと並列で動くブロックチェーンの1つです。
イーサリアムチェーンと比べて、情報を記録する時間が早く、取引時のガス代(手数料)が安いという特徴があります。
ガス代が安くなったことで、新規ユーザーの獲得や活発な取引が期待されています。
他のメタバースプロジェクト(NFTゲーム)と互換性がある
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の最後の特徴として、他のNFTゲームとの互換性があることにも言及しておく必要があります。
これは従来のゲームでも同じですが、そもそものゲームが違うとキャラクターやアイテムの仕様なども大きく異なるので、ゲームを跨いで同一のキャラクターなどを使用することはできませんでした。
しかし、ディセントラランド(Decentraland/MANA)は他の有名なNFTゲームとの互換性を作っており、一部のNFTを他のNFTゲームでも利用できるという特徴を持っています。
・AxieInfinity(アクシー・インフィニティ)
・Etheremon(イーサエモン)
・Battle Racers(バトル・レーサーズ)
上記のような非常に人気の高いNFTゲームと互換性があることも、ディセントラランド(Decentraland/MANA)のメリットと言えますね。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)を稼ぐ方法
ディセントラランド(Decentraland/MANA)を稼ぐ方法は
- ディセントラランド(Decentraland/MANA)を売買する
- ゲーム内の土地(LAND)やNFTを売買する
- ゲーム内でイベントを開催する
- カジノで稼ぐ
以上の4点です。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)は暗号資産(仮想通貨)なので、価格は日々変動します。
価格が安い時に購入し、高くなったところで売却すると売却益が得られます。
同じように、ゲーム内の土地(LAND)やNFTも、常に値段は変動します。
土地(LAND)やNFTを購入し、マーケットプレイスで他のユーザーに売却することで、ディセントラランド(Decentraland/MANA)を稼ぐことが可能です。
また、所有している土地(LAND)では、イベントの開催や店舗を出店できます。
イベント開催し、グッズやNFTを販売することで収益を得られます。
ゲームの中にはカジノがあり、ディセントラランド(Decentraland/MANA)を使用してプレイできます。
ギャンブル性はありますが、1度に大きな金額を稼ぐこともできるでしょう。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)のチャート・価格動向
ここでは、ディセントラランド(Decentraland/MANA)の直近の価格動向について確認していきます。
上記のチャートはディセントラランド(Decentraland/MANA)のここ半年間の価格を示していますが、画像の通り2021年12月から継続的な下落相場に直面しています。
この下落相場が続く主な原因としては、アメリカがコロナ対策として進めていた金融緩和から一転して金融引き締めに舵を切ったこととなっており、現在それを警戒した投資家がリスク資産に分類される仮想通貨を売却している形をとっています。
しかし、この下落はディセントラランド(Decentraland/MANA)だけというよりも、仮想通貨市場全体の暴落であるため、特別ディセントラランド(Decentraland/MANA)に悪いファンダメンタルズがあったというわけではありません。
また、ここ最近では仮想通貨があまりにも売られすぎ水準にまで達しているため、一旦反発があってもおかしくないとの声も聞こえ始めています。
それでも先行きはまだまだ見通せないため、これからの最新ニュースはチェックしていく必要があると言えるでしょう。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の今後の見通し・予想
次に、ディセントラランド(Decentraland/MANA)のこれからの見通しや予想をご紹介していきます。
足元では仮想通貨市場が暴落していますが、長期的にはどのような見通しになっているのか詳しく確認していきましょう。
- メタバースやVRがより普及することで価格の上昇が期待できる
- 様々な企業がディセントラランド(Decentraland/MANA)へと参入する
- 新しい日本国内の仮想通貨取引所への上場
メタバースやVRがより普及することで価格の上昇が期待できる
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の今後の見通しとして、メタバースやVRなどがさらに社会的に普及していくことで、トークンの価格が上昇することが期待できるでしょう。
2022年6月現在、「メタバース」や「VR」という言葉自体は普及しつつあるものの、まだまだ一般の利用者の数は少なく、普及しているとは言いがたい状況です。
しかし、世界で最も有名なSNSでもあるFacebookも社名を「Meta」に変更するなど、これからメタバースが広まっていくことはある意味既成事実とも言えます。
メタバースやVRへの参入ハードルが低くなることで、ディセントラランド(Decentraland/MANA)で遊ぶユーザーの数も増えていくことは十分に考えられるのではないでしょうか?
様々な企業がディセントラランド(Decentraland/MANA)へと参入する
今後の見通しとして、ディセントラランド(Decentraland/MANA)へと参入する企業の数も増えていくことが考えられるでしょう。
先ほどもご紹介したように、2021年11月にはカナダの投資企業Tokens.comが約3億円ものLAND(土地)を購入するなど、その流れはすでに起きつつあります。
また、カリブ海にあるバルバドスという島国では、ディセントラランド(Decentraland/MANA)内にバーチャル大使館を設置するという計画もあるらしく、今後は企業だけではなく国単位でメタバースに参入することも予想されます。
いずれにせよ、メタバースへの参入障壁が低くなっていくことで、ディセントラランド(Decentraland/MANA)のプラットフォームとしての価値も上がっていくことは間違いありません。
新しい日本国内の仮想通貨取引所への上場
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の最後の見通しとして、日本国内の仮想通貨取引所に上場することも考えられます。
事実、2022年5月には同じメタバースプラットフォームを提供する「The Sandbox」のネイティブトークンSANDが、国内最大手のCoincheck(コインチェック)に上場することが発表されました。
このように日本国内でもメタバース関連の銘柄には大きな注目が集まっており、これからディセントラランド(Decentraland/MANA)への投資を検討する方も増えていくことは十分に考えられます。
もし国内取引所への上場が決定した場合には、ネーティトークンのMANAの価格上昇も期待できるでしょう。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の買い方
ここまで、ディセントラランド(Decentraland/MANA)の特徴や今後の見通しなどを解説してきましたが、中には実際に購入してみたいと思った方も多いのではないでしょうか?
ここでは、そんなディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入するための手順について分かりやすく解説していきます。
初心者にも分かりやすいように、購入手順のスクリーンショットもあわせてご紹介していくので、失敗したくない方はぜひ参考にしてみてくださいね。
- 国内の暗号資産取引所でビットコインなどの仮想通貨を購入する
- 購入した仮想通貨をディセントラランド(Decentraland/MANA)を取り扱う海外取引所に送金する
- 海外取引所でディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入する
国内の暗号資産取引所でビットコインなどの仮想通貨を購入する
2022年6月現在、ディセントラランド(Decentraland/MANA)は国内の取引所ではラインナップされていないので、購入するためには海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。
そのためにも、まずは国内取引所にてディセントラランド(Decentraland/MANA)の原資となるビットコインなどの仮想通貨を購入してきましょう。
数ある国内取引所の中でも、DMM Bitcoinは初心者にも使いやすく新規口座開設で2,000円がもらえるキャンペーンを実施しているので、どの取引所を利用するか迷ってる方には非常におすすめです。
キャンペーン期間:2022年8月1日(月)7時00分~2023年2月1日(水)6時59分
DMM Bitcoinの口座開設が完了したら、日本円を入金してビットコイン(BTC)やリップル(XRP)などを購入してください。
購入した仮想通貨をディセントラランド(Decentraland/MANA)を取り扱う海外取引所に送金する
DMM Bitcoinで仮想通貨を購入したら、次にディセントラランド(Decentraland/MANA)を取り扱う海外取引所に送金していきましょう。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)は複数の海外取引所で購入できますが、どの取引所を利用するか迷っている方は、世界最大の取引所であるBinance(バイナンス)がおすすめです。
取引手数料も安く、ディセントラランド(Decentraland/MANA)をはじめとした600種類以上の銘柄を購入することができるので、気になる方はぜひ公式サイトを確認してみてください。
Binance(バイナンス)の口座開設が完了したら、まずは管理画面にログインして「フィアットと現物」のページに移動してください。
画面が切り替わったら、DMM Bitcoinから送金する仮想通貨の「入金」をクリックします。
クリックするとBinance(バイナンス)への送金アドレスが表示されるので、DMM Bitcoinの管理画面に入力し、送金手続きを行いましょう。
送金する通貨にもよりますが、トランザクションが混雑していなければ、数分〜数十分でBinance(バイナンス)に入金されます。
海外取引所でディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入する
無事にDMM Bitcoinからの送金も完了したら、送金した仮想通貨を使ってディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入していきます。
取引画面に移動するためにも、まずは「トレード」→「現物」の順番でクリックしてください。
画面が切り替わったら、右上の検索窓に「MANA」と入力し、ディセントラランド(Decentraland/MANA)の取引画面に切り替えます。
最後に取引したい数量を入力し、ディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入しましょう。
これで、ディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入する手順は完了です。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)を取り扱っている国内外取引所は?
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の買い方でもご紹介したように、2022年6月現在MANAトークンは国内取引所では取り扱いされていないので、購入するためには海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。
ここでは、ディセントラランド(Decentraland/MANA)を購入できる取引所の中でも、特におすすめの取引所を3つに厳選してご紹介していきます。
- Binance(バイナンス)
- Bybit(バイビット)
- Kucoin(クーコイン)
Binance(バイナンス)
Binance(バイナンス)は、約600銘柄もの仮想通貨を取り扱う世界最大の暗号資産取引所です。
もちろんディセントラランド(Decentraland/MANA)をはじめとしたメタバース関連銘柄もラインナップしているので、メタバースの将来性を感じている方にはおすすめの取引所となっています。
また、購入できる取扱銘柄が多いだけでなく、ローンチパッド(IEO)やステーキングなどのサービスも豊富に取り揃えており、Binance(バイナンス)のアカウントが一つあるだけで様々なサービスを利用できるでしょう。
アカウント自体はメールアドレスがあれば作成できるので、これから本格的に仮想通貨投資を始めていきたい方は、ぜひこの機会にBinance(バイナンス)の公式サイトにアクセスしてみてください。
Bybit(バイビット)
Bybit(バイビット)は、シンガポールを拠点としている世界最大級の仮想通貨取引所の一つです。
Bybit(バイビット)の特徴としてはユーザビリティの良さとなっており、非常に取引画面が使いやすいなど利用者からの評判が高いことも大きな特徴となっています。
また、管理画面が日本語に対応しているだけでなく、日本語での有人サポートも受けることができるので、初めて利用する海外取引所としては最適と言えるでしょう。
セキュリティ対策も非常に強固なので、安心して大切な資産を預け入れられるおすすめの取引所となっています。
Kucoin(クーコイン)
Kucoin(クーコイン)は、香港を拠点としている世界でも有数の規模を誇るおすすめの暗号資産取引所です。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)をはじめとした多くのアルトコインを取り扱いしており、その数は600種類を超えるなど世界でも屈指の規模となっています。
取引手数料も安く、管理画面も見やすいので、使いやすいという面では大きなメリットがある取引所と言えるでしょう。
しかし、過去に一度ハッキングを受けている事例もあるので、心配な方は前述のBinance(バイナンス)、もしくはBybit(バイビット)を利用する方が良いかもしれません。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)はやばい?将来性について
ここまで、ディセントラランド(Decentraland/MANA)の概要や特徴、今後の見通しなどを徹底解説してきました。
これまでの内容をまとめて考えると、ディセントラランド(Decentraland/MANA)は非常に将来性がある仮想通貨銘柄の一つと言えるのではないでしょうか?
現在はまだブームは来ていませんが、これからメタバースというプラットフォームの利用は着実に進んでいくと考えられており、実際にFacebookも社名をMetaに変更し、メタバースプラットフォームの開発に力を入れています。
また、有名な投資企業もディセントラランド(Decentraland/MANA)内の土地を購入しており、将来のブームに備えた投資活動を着々と進めている現状には注目しておく必要がありますね。
しかし、メタバースの開発を進めているプロジェクトは数も多く、将来的にディセントラランド(Decentraland/MANA)の競合となるプラットフォームがあることも事実でしょう。
現在はどのプロジェクトが主要メタバースとしての地位を確立するのかという熾烈な争いをしている状況でもあるので、投資を検討している方はこれからの動向は逐一チェックしていく必要があると言えます。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)のQ&A
記事の最後に、ディセントラランド(Decentraland/MANA)に関するよくあるQ&Aをご紹介していきます。
これからディセントラランド(Decentraland/MANA)への投資や、ゲームで遊ぶことを考えている方は詳しくチェックしてみてはいかがでしょうか?
- ディセントラランド(Decentraland/MANA)はスマホでもプレイできますか?
- 今後のディセントラランド(Decentraland/MANA)の価格はどうなりますか?
- ディセントラランド(Decentraland/MANA)の土地(LAND)を買うにはどうしたら良いですか?
ディセントラランド(Decentraland/MANA)はスマホでもプレイできますか?
残念ながら、ディセントラランド(Decentraland/MANA)はスマホではプレイすることができません。
あくまでパソコンのブラウザで公式サイトにアクセスし、ゲームをプレイするようにしてください。
今後のディセントラランド(Decentraland/MANA)の価格はどうなりますか?
これからのディセントラランド(Decentraland/MANA)の正確な価格は予想できませんが、有名な仮想通貨の価格予想サイト「Price Prediction」による今後の見通しをご紹介していきます。
上記の画像は、2031年までのディセントラランド(Decentraland/MANA)の価格を予想したものですが、非常に強気の価格予想をしているのがわかります。
時期 | 価格予想(平均価格) |
2023年 | 1.48ドル(199.8円) |
2024年 | 2.07ドル(279.4円) |
2025年 | 3.09ドル(417.1円) |
2026年 | 4.54ドル(612.9円) |
2027年 | 6.59ドル(889.6円) |
※1ドル=135円で計算。
もちろん、上記で予想されている価格になるか分かりませんが、大手の価格予想サイトでもディセントラランド(Decentraland/MANA)に対してポジティブな意見を持っているのがわかるのではないでしょうか?
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の土地(LAND)を買うにはどうしたら良いですか?
ディセントラランド(Decentraland/MANA)のメタバース空間内の土地(LAND)を購入するためには、仮想通貨MANAを準備する必要があります。
ディセントラランド(Decentraland/MANA)の買い方でもご紹介したように、まずは国内取引所にてビットコインなどを購入し、海外取引所に送金してから仮想通貨MANAを取引するようにしてくださいね。
仮想通貨MANAの準備ができたら、公式サイトにあるマーケットプレイスに移動し、ゲーム内の土地(LAND)を購入していきましょう。
- 想定年利10%以上の仮想通貨運用
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