JUNKeeeeS(ジャンキーズ)とは?特徴・NFTアートの買い方を解説
「JUNKeeeeS(ジャンキーズ)って何なんだろう」「どうやってNFTを買うんだろう」と悩んでいませんか。
JUNKeeeeSは、ジャンクフードをテーマにした個性豊かなキャラクターが特徴のブランドです。
今回は、JUNKeeeeSの概要や特徴から、NFTアートをどうやって買うのかまで、詳しく解説します。
JUNKeeeeSとNFTアートの購入方法まで一記事で丸わかりです。
興味のある方は、ぜひ続きをご覧ください。
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この記事のポイント
- ジャンクフードをテーマにしたブランド
- イベント、コラボを積極的に実施
- グッズ販売、マンガ化、ゲーム化、アニメ化などを目指している
- コミュニティに参加し、プロジェクトの成長に寄与できる
- NFTコレクションを3種展開
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)とは
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)は、ジャンクフードをテーマにしたキャラクターが活躍する新しいブランドです。
キャラクターを通じて、NFTアートやイベント、コラボなど、さまざまな分野で新しい世界観を展開しています。
2022年4月に活動をはじめ、NFTプロジェクトを中心にデジタルアートの販売などで注目を集めてきました。
JUNKeeeeSは、ジャンクフードをテーマにしたキャラクターが活躍するブランドであり、多くのメディアやコラボを通じてユニークな世界観を展開しています。
プロジェクト名 | JUNKeeeeS(ジャンキーズ) |
ブロックチェーン | Ethereum(イーサリアム) |
NFTマーケットプレイス | OpenSea(オープンシー) |
公式サイト | JUNKeeeeS(ジャンキーズ)公式サイト |
公式SNS | X(Twitter) Discode(ディスコード) instagram(インスタグラム) YouTube(ユーチューブ) |
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)の特徴
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)の特徴は以下のとおりです。
- ジャンクフードをモチーフにしたキャラクター
- コラボ、イベント、グッズにも注力
- コミュニティ全体で活動を拡大
- NFTコレクションを3種展開(2024年3月時点)
各特徴について解説します。
ジャンクフードをモチーフにしたキャラクター
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)は、ジャンクフードをモチーフにしたキャラクターと、彼らが活躍するストーリーのあるプロジェクトです。
たとえば、ポテトをモチーフにした「POTATO HEAD(ポテトヘッド)」など多くのジャンクフードがキャラクターとなっています。
キャラクターたちの活躍は、食とストリートの文化が融合する「ファストタウン」を舞台に、漫画やゲームを通じて展開される予定です。
JUNKeeeeSは、魅力的なキャラクターと興味深いストーリーを持ち、今後の展開が期待されるプロジェクトとなっています。
コラボ、イベント、グッズにも注力
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)は、コラボやイベント、グッズ展開にも力を入れています。
たとえば、「JUNKeeeeS FES」は、アートと食をテーマにしたイベントを2022年に京都で開催し、2024年は名古屋で開催しました。
ほかには、
- 神田カレーグランプリとのコラボ「カレーキャラクター選手権」
- ARメタバース事業「IZUMO」とのパートナーシップ
- 福岡県朝倉市ふるさと納税
など、多岐にわたる分野で活動しています。
また、今後はキャラクターを活用した公式グッズへの展開も予定中です。
以上の活動を通じて、ジャンキーズはファンとの交流を深めています。
JUNKeeeeSは、コラボやイベントにも力を入れており、今後はグッズ展開も予定中です。
コミュニティ全体で活動を拡大
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)は、コミュニティ全体で活動を広げているプロジェクトです。
代表兼デザイナーのROKU氏は、JUNKeeeeSの漫画やアニメ、ゲーム化を目指し、多くの人を笑顔にしたいと語っています。
ROKU氏は学生時代からイベントをプロデュースし、後にECアパレル事業やフリーランスとしてデザイナーやカメラマンなどの活動をしてきました。
2022年にJUNKeeeeSのプロジェクトをスタートさせ、地方自治体や企業とのタイアップにも力を入れています。
また、X(Twitter)やDiscord(ディスコード)でコミュニティが作られ、
- 新キャラ開発
- マンガ化
- ゲーム化
- アニメ化
などに向けてユーザーが参加、協力してプロジェクトを成長させています。
現在(2024年3月時点)ではX(Twitter)で約7,000フォロワー、Discodeで約3,500人が参加するプロジェクトとなりました。
JUNKeeeeSは、ROKU氏を含めてコミュニティ全体で活動を広げ、共に成長していくプロジェクトとなっています。
NFTコレクションを3種展開(2024年3月時点)
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)は、以下3種類のNFTコレクションを展開しています。
- JUNKeeeeS(ジャンキーズ)オリジナルNFT
- JUNK FOOD PARTY -by JUNKeeeeS-(ジャンクフードパーティ)
- JUNKeeeeS-SHINSEKAI(新世界)
各コレクションを一覧にして紹介します。
コレクション名 | リリース時期 | 発行枚数 | 特徴 |
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)オリジナルNFT | 2022年6月 | 22枚 | ・デザイナーによる描き下ろし・VIP待遇の特典 |
JUNK FOOD PARTY -by JUNKeeeeS-(ジャンクフードパーティ) | 2022年11月 | 1,111枚 | ・ジェネラティブNFT・ホルダー特典あり |
JUNKeeeeS-SHINSEKAI(新世界) | 2023年6月 | 3,333枚 | ・ジェネラティブNFT・80名を超える多彩なクリエイターとのコラボレーション作品 |
コレクションはすべてイーサリアムチェーンで発行されており、NFTマーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)で取引されています。
過去には、JUNKeeeeSのキャラクターである「ポテトヘッド」が約80万円で落札された例もあり、高く評価されているNFTコレクションです。
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)のNFTを購入する方法
NFTを購入する手順は以下のとおりです。
- 仮想通貨ETH(イーサ)を用意
- Metamask(メタマスク)に送金
- OpenSea(オープンシー)にMetamask(メタマスク)を接続
各手順について解説します。
仮想通貨ETH(イーサ)を用意
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)のNFTを購入するには、仮想通貨ETH(イーサ)が必要です。
仮想通貨ETHは、初心者にもおすすめな取引所の「BitPoint(ビットポイント)」で購入できます。
BitPointの詳しい情報や口座開設方法については「ビットポイント(BITPOINT)の口座開設手順【画像あり】」を参考にしてください。
送金やNFTの取引などに手数料が必要なので、NFTの購入価格よりも多めにETHを用意しておきましょう。
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Metamask(メタマスク)に送金
仮想通貨ETH(イーサ)を購入したら、ウォレットアプリのMetamask(メタマスク)に送金しましょう。
Metamask(メタマスク)の詳しい導入方法、利用方法については「MetaMask(メタマスク)とは?メリット・デメリットや始め方・使い方を徹底解説 」を参考にしてください。
OpenSea(オープンシー)にMetamask(メタマスク)を接続
NFTマーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)に移動し、Metamask(メタマスク)を接続します。
詐欺などの被害に遭わないために、JUNKeeeeS(ジャンキーズ)公式のX(Twitter)やDiscode(ディスコード)から移動しましょう。
移動したら右上のメニューからウォレットを接続し、好きなNFTを選んで購入できます。
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)の特徴&買い方まとめ
JUNKeeeeS(ジャンキーズ)は、ジャンクフードをテーマにしたNFTを発行している新しいブランドです。
NFTは、ポップでカラフルなキャラクターたちが特徴で、今後マンガやゲームなどによってストーリーが展開予定です。
記事では、JUNKeeeeSのさまざまな特徴と、NFTを購入する方法について詳しく解説しています。
また、NFT購入に必要な仮想通貨ETHは「BitPoint(ビットポイント)」で購入可能です。
画像・データ出典:JUNKeeeeS(ジャンキーズ)公式サイト
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