ビットコイン(仮想通貨)で儲かる10の方法!取引のコツを5つ紹介

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ビットコイン(仮想通貨)は、インターネット上で取引されるデジタル通貨です。

株やFXより値動きが激しい傾向にあるので、工夫次第で大きな利益を狙えます。

AI分析や著名人の発言でも「長期的にビットコインの価格は上がる」と予想されており、儲かる投資先として企業もビットコインを買っています。

一方、ビットコインなどの仮想通貨は、ほかの投資先より損をするリスクも大きいので、本当に儲かるのか不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ビットコインが儲かると言われている理由と根拠について解説します。

取引の種類や儲かるコツについても解説しているので、株やFXより積極的な投資をするための参考にしてみてください。

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ビットコイン(仮想通貨)は儲かる可能性がある

ビットコインなどの仮想通貨は、長期的に見て儲かる可能性がある投資先です。

過去のチャートを見ると、ビットコインの価格は短期的に激しく変動しています。

しかし、取引が始まった2010年から、2024年7月時点までの長期的な傾向は右肩上がりです。

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出典: CoinMarketCap|Bitcoin(BTC)価格・チャート・時価総額

「将来的にビットコインの価格が上がる」と予想するAIや著名人も多いので、少額からでも仮想通貨投資を始めれば、将来的に利益を得られる可能性があります。

ただし、現状では「仮想通貨を買えば絶対に儲かる」というデータはありません。

ビットコインの大暴落や詐欺などで損をする可能性もあるので、リスクを踏まえて投資を検討してみてください。

儲かる確率

仮想通貨で儲かる確率はわかりません。

以下の3つの主な理由により、不確実性が高い投資先だからです。

  • 利益を狙う方法が複数ある
  • 通貨の種類ごとに確率が変わる
  • 株やFXより歴史が浅く、データが少ない

少額ずつ買いながら、徐々に自分の投資スタイルを見つけていきましょう。

日本人の成功事例

ビットコインで1億円以上の資産を築いた日本人は、今のところ明らかになっていません。

しかし海外では、多くの成功例があります。

2024年7月現在、一部の成功者や企業のビットコイン保有量は、以下のとおりです。

  • イーロン・マスク:推定1万枚以上(1,000億円)
  • ティム・ドレイパー:推定3万枚以上(約3,000億円)
  • ウィンクルボス兄弟:推定15万枚以上(約1.5兆円)
  • マイケル・セイラー:推定20万枚以上(2兆円)
  • サトシ・ナカモト:推定100万枚以上(約10兆円)

また2024年5月時点で、日本における仮想通貨取引口座数は、600万口座※に達しています。

※参考:一般社団法人日本暗号資産取引業協会|会員の暗号資産取引状況表(月次)

公表されていないものの、日本人でもビットコインで成功している方は一定数いる可能性があります。

ビットコイン(仮想通貨)が儲かる3つの理由

ビットコイン(仮想通貨)が儲かると言われている主な理由は、以下の3つです。

  • 値動きが激しいから
  • いつでも取引できるから
  • ブロックチェーンに将来性が期待されているから

値動きが激しいから

株式や投資信託と比べると、仮想通貨は値動きが激しい傾向にあります。

投資信託で人気の「eMAXIS Slim全世界株式」とビットコインの1年間の値動きを、下表で比較しました。​​​​​​​​​​​​​​​​

投資対象2023年7月の価格2024年7月の価格上昇率
ビットコイン4,203,515円9,075,326円約115.9%
eMAXIS Slim全世界株式19,324円26,778円約38.6%

ビットコインは一般的な投資商品よりも値動きが大きいので、高い利益が狙える投資先です。

一方、損失リスクも高くなるので、生活に支障がない範囲で投資に挑戦してみてください。

いつでも取引できるから

仮想通貨はいつでも取引ができるので、平日しか取引できないFXや株式と比べると、値上がりのタイミングを逃しにくいです。

たとえば、ビットコインが土曜日に値上がりしたときでも、すぐに売却して利益を出せます。

投資商品は常に値動きがあるので、投資家のなかには「いつでも取引できる仮想通貨は儲けやすい」と考える人もいます。​​​​​​​​​​​​​​​​

ブロックチェーンに将来性が期待されているから

ブロックチェーンの将来性が期待されている点も、ビットコインが儲かると言われている理由の1つです。

ブロックチェーンは、仮想通貨の取引記録を保存した「ブロック」を鎖のようにつなげて保存する技術で、情報の改ざんを防いでくれます。

セキュリティが高いので、将来的には以下のような活用例が期待されています。

  • 決済
  • 納税の管理
  • 医療データの管理
  • 不動産所有権の管理
  • アプリケーション開発 など

ブロックチェーンが普段の生活で活用されれば、仮想通貨の需要が高まってビットコインが値上がりする可能性があります。

ブロックチェーンに関する詳細は「ブロックチェーン企業の将来性と注目すべき国内外の事例」で解説しているので、参考にしてみてください。

ビットコイン(仮想通貨)で儲かる6つの方法

ビットコイン(仮想通貨)で儲かる主な方法は、以下の6つです。

  • 現物取引|買った通貨を高く売却
  • レバレッジ取引|倍率をかけた取引
  • アービトラージ|取引所間の価格差
  • マイニング|取引データの処理作業
  • エアドロップ|仮想通貨の無料配布
  • NFT取引|NFTゲームやマーケットプレイス

現物取引|買った通貨を高く売却

現物取引は、仮想通貨を「安く買って高く売る」というスタンダードな取引方法です。

取引所で仮想通貨を買い、値上がりしたタイミングで売れば利益を出せます。

仮想通貨は値動きが大きいので、たった数時間で利益が発生するケースもあります。

現物取引のコツについては「仮想通貨の現物取引とは? メリットやデメリット&利益を出すコツを解説」で詳しく解説しているのであわせてご覧ください。。

レバレッジ取引|倍率をかけた取引

レバレッジ取引は、取引所に証拠金(担保)を預けることで、証拠金以上の投資ができる取引方法です。

たとえば、証拠金10万円でレバレッジ2倍の取引をするときは、20万円分のビットコインを買えるので狙える利益も2倍です。

また、空売り(売ったあとに買い戻す方法)と呼ばれる投資手法を使えば、価格が下がっているタイミングでも稼げる可能性があります。

損失リスクも大きいですが、レバレッジ取引では少額でも大きな利益を狙えます。

レバレッジ取引については「仮想通貨のレバレッジ取引とは?特徴やメリット・デメリットを解説」を参考にしてみてください。

アービトラージ|取引所間の価格差

アービトラージは「異なる取引所間の価格の差」を利用して稼ぐ方法です。

そもそも仮想通貨の価格は、取引所によって若干異なります。

たとえば、A取引所でビットコインを1,000万円で買い、すぐにB取引所で1,001万円で売れば「1万円」の利益が発生します。

ビットコインの値動きに関係なく利益を狙えるので、比較的リスクが低い方法です。

一度で狙える利益は少ないですが、繰り返していけば初心者でも継続的な利益を狙える方法です。

アービトラージについては「仮想通貨のアービトラージのメリットや手法を解説」で詳しく解説しているのでご参考ください。

マイニング|取引データの処理作業

マイニングとは、専用のコンピューターで仮想通貨の取引データを確認し、不正がないかチェックする作業です。

ブロックチェーンのセキュリティを高めるために複雑な計算を行い、報酬として仮想通貨がもらえます。

2024年7月時点で、ビットコインのマイニング報酬は3.125枚(約3,300万円相当)なので、データ処理に成功すれば大きな利益を獲得できる可能性があります。

しかし、高性能なコンピューターの導入に初期費用がかかるほか、多くの投資家や企業との競争も激しいので、初心者がマイニングで稼ぐのは難易度が高いです。

マイニングについては「クラウドマイニングとは?マイニングの仕組みやメリット・デメリットを徹底解説」を参考にしてみてください。

エアドロップ|仮想通貨の無料配布

エアドロップは、特定の仮想通貨が無料でもらえるキャンペーンです。

取引所が主催するプロジェクトの条件を満たし、特定の仮想通貨をもらって稼ぎます。

買った仮想通貨が値下がりすると損をしますが、エアドロップは無料で仮想通貨をもらえるので価値がゼロになっても損をしません。

また、人気プロジェクトの仮想通貨であれば、エアドロップの後に値上がりするケースもあるので、ノーリスクで稼げる可能性があります。

しかし、無価値なコインや詐欺目的のコインもあるため、取引のタイミングや個人情報の管理には注意しましょう。

エアドロップについては「仮想通貨のエアドロップとは?メリット・デメリットや参加方法をわかりやすく解説」で詳しく解説しています。

NFT取引|NFTゲームやマーケットプレイス

NFTは、デジタルデータに固有の証明書をつけ、インターネット上の作品や資産が「世界に1つしかないこと」を保証する技術です。

NFTのショップ「マーケットプレイス」で、NFTを仮想通貨で取引して稼ぎます。

たとえば、人気のあるNFTを値上がり後に売ったり、自分のデジタル作品をNFT化して販売したりする方法などがあります。

しかし、過去にはNFTが急に安くなったり、偽物などの詐欺被害に遭うケースもありました。

まずは少額でNFTを取引し、知識をつけながら取引量を増やすのがおすすめです。

NFTの稼ぎ方については「NFTの稼ぎ方5選 初心者向けにわかりやすく解説」で詳しく解説しています。

ビットコイン(仮想通貨)のほったらかし投資で儲かる4つの方法

ビットコイン(仮想通貨)投資は、ほったらかしでも儲かる可能性があります。

主な方法は、以下の4つです。

  • 積立|毎月定額で仮想通貨を購入
  • レンディング|取引所やユーザーに貸し出し
  • ステーキング|ブロックチェーンに貸し出し
  • イールドファーミング|DeFi(分散型金融)に貸し出し

積立|毎月定額で仮想通貨を購入

ビットコイン積立は、定期的に同じ金額ずつビットコインを買う方法です。

仕組みは株や投資信託の「積立」と同じで、取引所で設定すればだれでも簡単に始められます。

定期的な購入は仮想通貨の値動きによる損失リスクが下がるので、長期的に見ると利益を狙えます。

しかし、手数料がかかる取引所もあるので、積立をするときは手数料無料のSBI VCトレードを利用するとコストカットしやすいです。

ほったらかしでビットコインを稼ぎたい方は「ビットコイン積立はどこがいい?おすすめの取引所やメリット・デメリットを解説」を参考に積立を始めてみてください。

レンディング|取引所やユーザーに貸し出し

レンディングは、自分が持っている仮想通貨を取引所やほかのユーザーに貸し出して利息を得る方法です。

銀行預金の利息と仕組みは似ていますが、レンディングの方が高い利率で運用できる可能性があります。

SBI VCトレードでは最大年率が税込20%なので、ほったらかしでも大手銀行預金より利益を狙えます。

値下がりによって結果的に損する可能性もありますが、長期的に運用すれば比較的利益を出しやすい手法です。

レンディングについては「仮想通貨レンディングのおすすめサービスを徹底比較【2024年最新】」で詳しく解説しています。

ステーキング|ブロックチェーンに貸し出し

ステーキングは、仮想通貨をブロックチェーンに預けて報酬をもらう運用方法です。

ビットコインよりマイナーな仮想通貨の場合、2024年6月時点でSBI VCトレードの利率は「最大14.9%」と、銀行預金より高い利率で運用できます。

しかし、ステーキング中は仮想通貨を使えないので、値下がりによって損をする可能性もあります。

それでもほったらかしで仮想通貨を増やせるので、取引より安全に利益を狙いたいときはステーキングを活用してみてください。

ステーキングについては「仮想通貨ステーキングの利率ランキング|おすすめ取引所も紹介」で詳しく解説しています。

イールドファーミング|DeFi(分散型金融)に貸し出し

イールドファーミングとは、DeFi(分散型金融)と呼ばれるネットワークに仮想通貨を預け、利息をもらう運用方法です。

主にDEX(分散型)と呼ばれる海外の取引所で実施でき、代表的な取引所としてUniswap(ユニスワップ)やCompound(コンパウンド)が挙げられます。

2024年7月時点では、Uniswapのイールドファーミングの利率は最大で1%なので、大手の銀行より高い利率で運用できます。

しかし、国内取引所では利用できないので、初心者にとってハードルが高いと感じるかもしれません。

イールドファーミングについて知りたい方は「イールドファーミングとは?特徴やリスク・利用できるサービスを紹介」を参考にしてみてください。

ビットコイン(仮想通貨)で儲かる5つのコツ

ビットコイン(仮想通貨)で儲けるコツとして、以下の5つが挙げられます。

  • 長期的に運用する
  • 手数料が安い取引所を利用する
  • 利確・損切りの基準を決めておく
  • 相場やチャートを分析して取引する
  • 仮想通貨関連のニュースをチェックする

長期的に運用する

ビットコインなどの仮想通貨で儲けるためには、長期的に運用しましょう。

ビットコインの価格は2010年の取引開始以来、現在まで右肩上がりの傾向を示しているからです。  

実際に2014年7月に60円代で取引されていたビットコインは、2024年7月時点で1,000万円を超えており、当初の約17万倍になっています。

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出典: CoinMarketCap|Bitcoin(BTC)価格・チャート・時価総額

10年以上の長期間で運用すれば、今後も仮想通貨で利益を狙える可能性があります。

手数料が安い取引所を利用する

手数料が安い取引所を利用することも、ビットコインで儲けるコツです。

仮想通貨を取引するときには、以下のような場面で手数料がかかります。

  • 取引するとき
  • 仮想通貨を送金するとき
  • 取引所で入出金をするとき など

利益を減らさないために、できるだけ手数料がかからないSBI VCトレードなどの取引所を利用しましょう。

利確・損切りの基準を決めておく

ビットコインで儲けるために、利確と損切りのタイミングを取引前に決めておきましょう。

仮想通貨は値動きが激しく、取引のタイミングを判断しにくいからです。

利確とは、買ったときより値上がりしたタイミングで仮想通貨を売り、利益を確定させることを指します。

一方、損切りは買ったときより値下がりしたタイミングで、損失が大きくなる前に売ることです。

たとえば「10%値上がりしたら売る」や「20%値下がりしたら売る」といった基準があると、感情に流されずに冷静な判断ができます。

売るタイミングを逃さないように、仮想通貨で短期的な利益を狙うときは基準を決めておきましょう。

相場やチャートを分析して取引する

仮想通貨で儲けるには、相場やチャートを正しく分析しましょう。

なんとなくの売り買いはギャンブルと同じで、稼げる根拠がないからです。

具体的な分析方法としては、過去の価格の動きから将来を予測する「テクニカル分析」が挙げられます。

以下の3つはテクニカル分析で使われる指標の例です。

  • 移動平均線:価格の平均を使って、取引のタイミングを判断する
  • トレンドライン:高値同士、安値同士を線で繋いでトレンドを分析する
  • サポート・レジスタンス:値下がりや値上がりが生じたタイミングを分析する

勉強と分析を繰り返していけば、根拠を持って取引できるようになります。

仮想通貨関連のニュースをチェックする

仮想通貨で儲けるには、ニュースやトレンドをチェックする「ファンダメンタル分析」をしましょう。

世界情勢が仮想通貨の値動きに関係する可能性があるからです。

たとえば、TeslaのCEO「イーロン・マスク」が、DOGE COIN(ドージコイン)についてSNSで発信すると、DOGE COINが値上がりした過去もありました。

仮想通貨専門のニュースサイトやSNSで情報をチェックすれば、トレンドから仮想通貨の値動きを予想できるようになる可能性があります。

ビットコイン(仮想通貨)で儲かるリスク

仮想通貨投資の主なリスクは、以下のとおりです。

  • 税金が高い(最大55%)
  • 損失が大きくなる可能性が高い
  • 専門用語が多く仕組みを理解しづらい
  • 詐欺やハッキング被害に遭う可能性が高い

仮想通貨の歴史は株式やFXより浅いので、法整備の不十分さや値動きの予測しにくさなど、損失リスクが大きいです。

一方、狙える利益も大きいのでリスクとリターンを考えたうえで投資を検討しましょう。

ビットコインのリスク対策については「ビットコイン(仮想通貨)やめとけと言われる理由は?実例やリスクの下げ方を解説」で詳しく解説しています。

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主なメリットとして、以下の4つが挙げられます。

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  • 日本円でNFTを購入可能
  • 有料レポートの購読が無料
  • ほったらかしのサービスが豊富(積立、ステーキング、レンディング) 

特にステーキング対象の仮想通貨は12種類と、国内取引所のなかでもトップクラスです。

ビットコインは利用できませんが、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)など、人気の銘柄をほったらかしで運用できます。

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しかし、SBI VCトレードやBITPOINTなどの国内取引所のビットコイン価格と比べると、買うときの価格が高くなり売るときの価格が安い傾向があります。

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ビットコイン(仮想通貨)で儲かる可能性まとめ

ビットコインなどの仮想通貨は、値動きの激しさやブロックチェーン技術への期待値から、長期的にみて儲かるといわれている投資先です。

売買以外にもステーキングやレンディングなど、ほったらかしでも稼げる方法があります。

値下がりや詐欺などのリスクはありますが、手数料の安い取引所で複数の投資方法を組み合わせれば、初心者でもビットコインで利益を狙えます。

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