仮想通貨Cetus(セタス/シータス)とは?年利34%が狙える噂は本当なのか?

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CetusはSUIとAPTOSブロックチェーン上で作られた分散型取引所です(取引所発行トークンの名前も”CETUS”)。

SNSで「Cetus」の噂を目にしたことはあっても「実際、なにがどうすごいの?」という方も多いかと思います。

そこで本記事では、仮想通貨「Cetus(セタス/シータス)」について解説します。

Cetusで資産運用を始めるにはどうすればよいのかも紹介しました。

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仮想通貨Cetus(セタス)とは

CetusはSUIとAPTOSブロックチェーン上に作られた分散型取引所(DEX)です。またその取引所が発行している独自トークン(仮想通貨)の名称です。

名称Cetus Protocol(セタス/シータス、セタス/シータスプロトコル)
ティッカーシンボルCETUS
時価総額ランキング298位
価格0.32ドル(約50円)
ローンチ2023年5月
発行上限10億CETUS
取り扱いのある取引所BybitBitgetなど
公式公式サイト
Cetus取引所
gitbook(ホワイトペーパー)
X
discord
Telegram
※2024年12月時点

仮想通貨のCETUSも大事ですが、Cetusという名称の分散型取引所(DEX)を知っておくのが大事です。

分散型取引所としてのCetusを知っておけば、仮想通貨のCETUSについては自然と理解が深まっていくからです。

仮想通貨のCETUS自体は分散型取引所のCetusで手数料として使われたり、CETUSをロックすることで報酬がもらえるなど様々な面で活用されています。

そんな中、Cetusは一時期大きな注目を集めました。
CETUSをロックして得られる年利が30%~50%以上と高金利だったためです。

またCetusはSUIやAPTOSブロックチェーン上で構築されており、これら2つは”次世代のブロックチェーン”と期待されていたためそれも相まってSNSを中心に話題になっていました。

Cetus(CETUS)の読み方

Cetusは基本的には「セタス」もしくは「シータス」と呼ばれますが「セタスプロトコル」「シータスプロトコル」と表記されることもあります。

「プロトコル」とは仮想通貨業界では「運用ルールやメカニズムの基盤となるフレームワーク」の意味で、Cetusに「プロトコル」がつくことには重要な意味があります。これは本記事の「Cetusの特徴」の項で解説します。

Cetus(セタス)の歴史

Cetusは、経験豊富なブロックチェーン開発者と、起業家達であるYikun Liu、Renfei Zhang、Zhengjun Niなどによって、2023年に作られました。

シンガポールと中国を拠点とする20人以上のチームにより、SuiとAptosブロックチェーン上で運用されています。

2023年には685万ドルの資金調達を行い、2023年5月にCetusのDEXがローンチ。2024年11月頃にCETUSトークンが主要な海外取引所に上場しました。

Cetus(セタス/シータス)の特徴

「いくら分散型取引所のネイティブトークンでも、そもそも分散型取引所なんてたくさんあるじゃん?」と思う方もいるかもしれません。

たしかにいまや分散型取引所が発行するトークンは多いのですが、Cetusはほかのトークンと比べて独自の魅力があります。

  • 分散型取引所(DEX)の基軸通貨
  • SUIブロックチェーン上で動作する最大級のDEX
  • 集中流動性システムを採用している
  • ユーザーが自身のためのプロトコルを作成できる
  • 3種類の運用が行える
  • xCetusの保有で年利回り34%も

分散型取引所(DEX)の基軸通貨

分散型取引所では、企業に仲介されることなく暗号資産の売買や取引が可能です。

Cetusを利用した手数料はCETUSトークンで支払えます。このようにサービス元が発行する暗号資産のことを「ネイティブトークン(基軸通貨)」と呼びます。

Cetusの利用が増えて取引高が増えれば、その分トークンとしてのCETUSの需要は増えて価格が安定・上昇します。

逆にCetusの人気がなくなると、CETUSトークンの需要が減って価格は落ちる傾向にあります。

後述しますが、CETUSトークンはステーキングとしての役割も持っています。

SUIブロックチェーン上で動作する最大級の分散型取引所(DEX)

分散型取引所は、CoinMarketCapに登録されているだけでも490サービスあります。

DEXを作ること自体はそこまで難易度が高くないのでこれほどありますが、実際に人気のDEXになるのは簡単なことではありません。

Cetusは、SUIブロックチェーンで動作するDEXのうち最大クラスの取引高を誇っています。

画像引用:CoinMarketCap

DEXは動作しているブロックチェーンの種類で分類されており、SolanaベースのJupiterやEthereumベースのUniswapなど沢山のサービスがあります。

Suiは新しめなブロックチェーンで「次の仮想通貨の主役になるかも」と言われています。

その理由は、SUIの処理速度と遅延の少なさです。高いスケーラビリティ(利用者数や動作アプリの数)を獲得できるため大きな期待を受けています。

そんなSUI上で動作する最大級のDEXがCetusです。SuiだけでなくAptosチェーンの技術も使われており、セキュリティ向上に一役買っています。

SUIについてさらに詳しく知りたい方はSUIに関する記事をどうぞ。

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集中流動性システムを採用している

Cetusでは「集中流動性システム」を利用することで、取引所の流動性を最大限まで高めています。

集中流動性システムとは、ユーザーが流動性を高めるためにプールに預け入れる通貨の価格帯を限定することで預け入れられた通貨の無駄を無くすシステムです。

Cetusでは基本的にはAMM(自動マーケットメーカー)システムを採用しており、こちらもスムーズで無駄のない取引を助けています。

サービス提供側が積極的に流動性を提供する姿勢はLAAS(Liquidity As A Service)と呼ばれ、CetusのLAASは好評です。

Suiブロックチェーンの処理速度の速さも相まり、高い流動性をユーザーに提供することで、DEXとしての人気が高まっています。

ユーザーが自身のためのプロトコルを作成できる

Cetusはユーザー自身がプロトコルを作成して独自の取引戦略を実行するという使い方が可能です。

Cetusの正式名称は「Cetus Protocol(セタスプロトコル)」とも呼ばれ、プロトコル(運用ルールやメカニズムの基盤となるフレームワーク)を誰でも作成できることで、ユーザーに、より自由度の高い選択肢を与えています。

3種類の運用が行える

DEXで流動性を保つためには「流動性プール」に、一定の資金を預け入れ、ロックするユーザーが必要です。

流動性プールに資金を預け入れたユーザーは、ロックされている期間に応じて報酬を受け取ることができ、長期的に資本を増やすために有効な戦略です。

Cetusでは3種類の方法で流動性プールを利用した運用が可能です。

  • Pools
  • Farms
  • Vaults

PoolsはCetusの基本となる使い方で、集中流動性に貢献することによって報酬を得ます。集中流動性によってプライスインパクト(大きな取引をすることで市場全体に与える影響)が起きづらく安定した運用ができます。

Poolsで運用しているユーザーがいるおかげで、DEX利用者が快適に通貨のスワップが可能になります。Poolsに資金を預け入れることで「スワップ手数料」と「マイニング報酬」の2種類の報酬がもらえるため、長期的な運用方法として人気です。

Farmsは以下の3種類の通貨のみで利用できる運用方法で、Poolsと併用して運用が可能です。

  • haSUI-SUI
  • vSUI-SUI
  • afSUI-SUI

SUI派生トークンである3種類のトークンと、SUIの組み合わせでプールに預け入れることで、Poolsと同時にFarmsの報酬ももらえます。

Vaultsは自動で流動性価格を決定して運用してくれる運用方法です。自動で複利運用もしてくれるため初心者向けと言えます。

このように、上級者から初心者まで、Cetusの流動性プールに資金を預けることで稼げることができるのも、Cetusの大きな魅力のひとつです。

xCetusの保有で年利回り34%も

Cetusが爆発的に人気になっている最大の要因は「xCetusのロック」機能です。

基本的な考え方は流動性プールでの資金ロックと同様ですが、Cetusを「xCetus」というトークンに変換し、xCetusを預け入れることで最大で年利34%という高報酬が期待できます。

CetusとxCetusは完全に1対1で取引が可能で、xCetusを一定期間Cetus(DEX)上でロックすることで、1週間に1回報酬がもらえます。

報酬がもらえるだけでなく、ローンチパッドへの参加、エアドロップが受け取れる、ガバナンス投票権がもらえるなど様々な特典が付いています。

預け入れたxCetusを100%返還してもらうためには180日のロックが必要で、ロック期間が短ければその分返還率が下がるため、全ての特典を享受したい場合は180日のロックをすることになるでしょう。

なお、34%という年利は随時変わっていきます。最新の年利は「CetusのxCetusページ」で随時確認する必要があります。

Cetus(セタス)の将来性は

Cetusは非常に注目度の高いDEXであり、そのネイティブトークンのCETUSも同様に注目されています。

今後、Cetusトークンを保有しておくべきかどうかなど、Cetusの将来性について考察してみます。

全DEXの中では38番目の評価

DEX(分散型取引所)は、CoinMarketCapで紹介されているだけでも490ありますが、Cetusは38番目にランクインしている取引所です。

現状では、長年運営されている「Raydium」「Uniswap」「PancakeSwap」などに、取引高でも利用者数でも全く歯が立たない状態です。

Cetusはあくまで「Suiチェーンを利用したDEX」の中で1番の取引高であり、DEX全体でみればそこまでシェアを獲得しているわけではありません。

しかし、上述の「Raydium」「Uniswap」「PancakeSwap」はそれぞれ「Solana」「Ethereum」「BSC」チェーン上で動作しているDEXです。

SolanaやEthereumは、一時期は業界全体の覇権を握りましたが、処理速度など基本的な性能はSuiの方がずっと上です。

今後、Suiチェーンで動作するdAppsが主流になり、自然とSuiチェーンの利用者が増えると仮定すると、Suiで唯一に近いDEXであるCetusの注目が高まると予想されます。

SUIチェーンの盛り上がりに不可欠な存在

本記事で何度か繰り返しお伝えしていますが、Cetusの魅力を理解するためには、Suiの理解が不可欠です。

SUIに関する記事で詳しく解説していますが、高い処理速度と低遅延により、今までのチェーンでは実現できなかったようなアプリも実装可能であり、今後の暗号資産業界の中心的存在になると言われています。

SUIチェーンが盛り上がる中で、DEXの存在は必要不可欠です。

現状、SUIチェーン上でのDEXはほぼCetus一択なため、そのネイティブトークンであるCetusの価格が上昇することは、十分に現実的な予想と言えるのではないでしょうか?

ダブルトークンモデルにより価格がより安定しやすい

Cetusの価格が安定する要因として、Cetusと同額で変換できるxCetusの存在があります。

xCetusをCetus(DEX)上でロックすることで非常に高い報酬がもらえるため、多くのユーザーがxCetusをロックしています。

ロックしている期間は当然売却もできず、市場に出回らないため、自然とCetusの価格は上昇します。

Cetusの価格が上昇し、将来性が期待されるほどロックする人も増え、ますます価格が安定し、上昇するという好循環が期待できます。

CETUSの評判・口コミ

ここまでは一般的なCetusに対する情報でしたが、Cetusに投資している方の声をいくつか紹介します。

この方は約5,000万円分のxCetusを保有し、年約34%の配当を受け、週に42万円稼いでいるとのこと。

通常ではありえないほどの報酬を受け取っていますが、それ相応のリスクをとっているからこそ、ということを忘れてはいけません。

ほかにもCETUSに投資している人の姿があります。

暗号資産に限らず、投資商品は市場の雰囲気で価格が上昇するため最終的には自分でよく調べて判断することが大事です。

Cetusに関してはSUIプロジェクトの1つとあって、他の仮想通貨よりも盛り上がりは強い印象です。

以下3つの要素が将来性に期待をしていると推測できます。

  • SUIブロックチェーンの最大DEXである
  • 集中流動性システムによりスムーズな取引が可能
  • xCetusによる報酬

このように大きな期待を寄せられているCetusですが、実際のトークン価格の推移を以下で紹介するので、こちらも参考にしてください。

Cetus(セタス)のチャート推移

こちらが2023年5月の上場から、記事執筆時点(2024年11月)までのCetusのチャート推移になります。

上場時点では約17円、一時期は4円まで落ち込んでしまいましたが、2024年1月のビットコインETF上場のニュースを受け、ビットコインなど暗号資産業界全体の盛り上がりとともに価格上昇しました。

2024年11月には、米大統領選でトランプ大統領が当選したことを受け、最高値である66円になり、現在は50円台です。

いずれの場合も、Cetus単体で動きがあったというよりは、ビットコインの価格、及び暗号資産業界全体の価格に連動している形になります。

とはいえ、ビットコイン価格が上昇したとしても全く連動しない通貨もある一方、Cetusはビットコインよりも大きな伸び幅を見せており、その将来性を感じます。

Cetusの時価総額は、全仮想通貨の中で300位前後であり、まだまだCetus(DEX)の本来のポテンシャルが価格に反映されているとは言えません。

よって、考え方によってはいまが「仕込み時」とも言えます。

Cetus(セタス)の今後の価格予想

Cetusの今後の価格について、以下の価格予想サイトの結果を紹介します。

DigitalCoinPricePricePrediction
2024年$0.77$0.4011
2025年$0.91$0.5606
2026年$1.30$0.8146
2027年$1.70$1.34
2028年$1.70$1.93
2029年$2.03$2.85
2030年$2.75$4.21
2031年$3.88$6.24
2032年$5.37$8.98
2033年$7.36$12.87
2040年予想なし$177.27
2050年予想なし$238.55

本記事執筆時点のCetusの価格は0.37$前後ですが、いずれのサイトでもそこから大きく価格上昇すると予想しています。

このような予想は、ビットコインをはじめとした暗号資産業界全体の盛り上がりを考えるとそこまで違和感はありません。

ただ「業界全体で盛り上がる」というだけでは意味がないため、Cetusに関してはやはり「xCetus」に変換してロックすることによる報酬に期待したいです。

xCetusでのロックによって「Cetusの枚数の増加」と「Cetus価格の上昇」の、2つの方法での利益を期待できる点が、Cetusの大きな魅力です。

CETUS(セタス)の購入方法

ここまで読んで「とりあえずCETUSを購入したい!」という方に向けて購入方法を解説します。

CETUSの購入方法は2パターンです。

  • 国内仮想通貨取引所→SUIウォレット→CetusでCETUSを購入する
  • 国内仮想通貨取引所→海外取引所でCETUSを購入する

xCetusにしてロックするにしても、まずはCetusを入手する必要があるため、ぜひチェックしてください。

国内仮想通貨取引所→SUIウォレット→CetusでCETUSを購入する

CETUSやXCETUSで運用をしたい場合は、分散型取引所のCetusを利用する必要があります。

流れを確認しておきましょう。

  1. 国内仮想通貨取引所の口座を開設する
  2. SUIをWebウォレットに送金する
  3. WebウォレットをCetusに接続する
  4. CetusでCETUSを購入する

国内仮想通貨取引所の口座を開設する

まずはCETUSを購入するための仮想通貨であるSUIを用意します。

SUIの出金に対応している国内取引所は「OKJ」しかありません(2024年12月時点)。OKJで口座開設をしたら、日本円を入金してSUIを購入してください。

SUIをWebウォレットに送金する

次に、Cetusと接続できるWebウォレットにSUIを送金します。

Cetusに対応しているWebウォレットは次のとおり。

Sui Wallet、Suiet、OKX、Martian、Stashed、Sui、MetaMask、Snap、Binance、Bybit Wallet、Gate、Surf、Coin98、MSafe、OneKey、Fewcha、SafePal、Nightly、Bitget Wallet、Math、TokenPocket

どれにするか迷う場合は、公式が出しているSui Walletがよいでしょう。

SUI WALLETの場合は、SUIの受取アドレスがCURRENTの箇所に表示されています。

この受信アドレス宛に、SUIを送金しましょう。

OKJの場合は出庫アドレスの箇所に、SUI WALLETのアドレスをコピペします。

なおアドレスは1つずつ手打ちするのではなく、必ずコピペをしましょう。アドレスを間違えてしまうとSUIが無くなってしまうからです。

最初はテスト送金として、少額のSUIを送金するのがおすすめです。無事にSUI WALLETに着金することを確認してから本送金を行うと安心です。

WebウォレットをCetusに接続する

続いて、SUI WALLETをCetusに接続する手順です。

分散型取引所はWebウォレットを接続することではじめて利用できるようになります。

Cetusにアクセスをしたら、画面右上のConnectを押下。ウォレットの一覧が表示されるので、SUI WALLETを選択します。

CetusとSUIWALLETを接続するかの確認画面が出てくるので、「Connect」を選択。

これでSUIWALLETとCetusの接続は完了です。

CetusでCETUSを購入する

Swap機能を利用してCETUSを購入します。

SUIを支払ってCETUSを購入するように画面を操作します。

あとはどれだけのSUIでCETUSを購入するか入力してSwapをします。

Swapボタンを押すと購入内容の確認画面が出るので、それを承認(Approve)したらCETUSの購入が完了です。

国内仮想通貨取引所→海外仮想通貨取引所で購入する

CETUSは国内取引所には取り扱っていませんが、海外取引所にはすでに上場しています。

このうちBINANCE、OKXは日本居住者は利用できません。

もしCETSUを購入する場合は、BitgetやKuCoin取引所で購入することになるでしょう。

海外の取引所では日本円の入金が基本的にできないため、国内の仮想通貨から暗号資産を送る必要があります。

国内取引所はSBI VCトレードもしくはBITPOINTをおすすめします。

SBI VCトレードとBITPOINTは、暗号資産の出金手数料が無料のため、余計な費用をかけずに資金のやり取りが行えるためです。

どの仮想通貨取引所を開設するか迷った方は参考にしてみてください。

海外取引所のアカウントを作成

Cetusはいろいろな海外取引所で購入できますが、「サイトの使いやすさ」「超大手」「ボーナスなどの特典が多い」などの理由でBitgetをおすすめします。

Bitgetの口座開設手順の記事を参考にアカウントを作成してください。

国内取引所から暗号資産を送金する

国内取引所からBitgetに暗号資産を送金しましょう。

送金する暗号資産は何でもよいですが、出金手数料が発生する取引所の場合はBTCやETHの送金はやめておきましょう。出金手数料で5,000~6,000円損してしまいます。

LTCやMATIC(POL)などは出金手数料が安くておすすめです。

念の為、最初は全額の送金はせずに少額を送金し、着金を確認したら全額を送金するのをおすすめします。

BitgetでCetusを購入する

Bitgetに着金した暗号資産をUSDTに交換しましょう。CETUSの取引ペアはUSDTなので、USDTを用意する必要があります。

あとはBitgetの現物取引所からCETUSを購入するだけです。

【お知らせ】

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