仮想通貨TONコインの将来性 今後の値動きや懸念点を解説

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TON(トンコイン)は、テレグラムで使用できる暗号資産です。

国内ではBITPOINTとオーケーコイン・ジャパンで購入できますが「どんなコインかわからない!」「将来性はあるのか?」と気になる方は多いかと思います。

そこでこの記事では、仮想通貨TONの特徴や今後の値動きについて解説します。

「今後ビットコインやイーサリアムに迫るほどの人気が出る可能性が十分にある」と個人的には思っています。ぜひ本記事をチェックしてみてくださいね。

※2024年8月26日 テレグラム創業者がフランス当局に逮捕された件を追記

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仮想通貨トンコイン(TON/Toncoin)とは?

名称トンコイン、Toncoin
ティッカーシンボルTON
時価総額ランキング9位
価格6.7ドル(約1,030円)
ローンチ2018年
発行上限50億TON
取り扱いのある取引所BIT POINTOKJ(オーケーコイン・ジャパン)など
公式Webサイト
ホワイトペーパー
GitHub
X
Telegram
(いずれも2024年7月時点での情報)

TONコインは、世界的に有名なロシアのチャットアプリ「Telegram(テレグラム)」の創始者が開発した暗号資産です。

Telegramは世界で7億人を超えるユーザーが利用する人気アプリです。

「LINE」は1〜2億人にしか使われていないことを考えると、非常に大規模なアプリであることがわかります。

CoinMarketCapの時価総額ランキングでは、本記事執筆時点で9位であり、暗号資産業界全体で見ても、主要な通貨のひとつと言えます。

トンコイン(TON/Toncoin)の歴史

TONコインは2018年にTelegram創始者であるデュロフ氏らによって開発されました。

TONは2018年に「Telegram Open Network」というブロックチェーンとその独自トークン「Gram」として開発されました。

しかし2020年に米国の証券取引委員会より証券法違反として規制がかかり、Telegram社はプロジェクトから撤退しました。

これによりTONコインはサービス停止かと思われましたが、2021年にTelegram社とTONのファンで構成された「TON財団」によってプロジェクトが引き継がれました

TONは「The Open Network」に名称が変わり、ブロックチェーンと暗号資産の運営が行われています。

トンコイン(TON/Toncoin)の特徴

TONコインの以下の5つの特徴を紹介します。

  • テレグラムアプリで送金が可能
  • 3段階のチェーン利用で安定かつ高速
  • テレグラムパスポートによる匿名性の担保
  • プラットフォームとしての役割も持つ
  • PoS方式を採用している

テレグラムアプリで送金が可能

TONコインの最大の特徴は、テレグラムアプリによる送金が可能な点です。

公式WalletにアクセスしてMy Walletを作ることで、Telegram上で資金の送受信ができるようになります。

日本で「LINE Pay」や「PayPay」で気軽に送金できるイメージに近いです。

テレグラム利用者同士であれば手数料無料で送金が可能。しかも即時で反映される点が魅力です。

暗号資産の送金といえば、長いウォレットアドレスを入力するイメージがありますが、TONコインは相手のアカウントを選択するだけで送金できる手軽さです。

3段階のチェーン利用でより安定かつ高速

暗号資産全般で共通する問題として利用者数が増加することによりネットワーク処理速度が追いつかなくなる点があります。

これを「スケーラビリティ問題」と呼びます。

TONコインは3段階のブロックチェーンでスケーラビリティ問題を解決しています。

ネットワークの根幹となるマルチチェーン、アプリケーションを動かすためのワークチェーン、さらに分割された処理をするシャードチェーン。

処理をこれらの3つのブロックチェーンに分けて行うことで、スケーラビリティ問題に対処し、安定かつ高速の処理を実現しています。

テレグラムパスポートによる匿名性

テレグラムパスポートはテレグラムアプリで使える機能です。

ユーザーの個人情報を暗号化して登録することで、身分証明が必要なウェブサイトやサービスへのログインが簡単になります。

暗号資産のやりとりはそもそも匿名性が高いですが、多くの国の法律により規制されており、KYC(本人確認)が必要です。

しかしテレグラムパスポートを使うことで個人情報を守りながら金融サービスなどにアクセスができます。Telegram自身も含めて、許可なく人のメッセージを閲覧できません。

TONは、後述する手のひらスキャンプロジェクトなど、より個人の認証、プライバシー保護に務めています。

ブロックチェーンプラットフォームとしての役割

TONにはブロックチェーンプラットフォームとしての役割もあります。

2024年4月には、USDTとXAUTがTONブロックチェーン上に立ち上げられたことが大きなニュースとなりました。

coindesk japan

テレグラムを使ってTONを送金できることは上述しましたが、TONは日々の価格変動があるため、取引には不向きともいえます。

しかし、USドルに連動したUSDTや金価格に連動したXAUTであれば、価格変動を気にせず取引に利用できます

また後述しますがTONプラットフォーム上で動作するゲームも人気を集めており、TON価格の上昇、安定に一役買っています。

PoS方式を採用している

暗号資産のコンセンサスアルゴリズムは2種類に分けられます。「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)」と「PoS(プルーフ・オブ・ステーク」です。

コンセンサスアルゴリズムとは、簡単にいうと新しいコインを入手するための方法です。

プルーフ・オブ・ワークでは巨大な演算処理用のコンピュータを用意し、膨大な計算をすることで新規コインを入手しますが、消費電力が大きくなりすぎるなどの問題があります。

一方、プルーフ・オブ・ステークは「ステーク(保有)」することで新規コインを得ることができます。

TONはプルーフ・オブ・ステーク(PoS)を採用しています。TONを保有してステーキングするだけで年数%の追加コインをもらうことができます。

TONのステーキングは残念ながら国内取引所で提供しているところはありません。BybitやBitgetなどの海外の取引所ではステーキングが出来ます。

トンコイン(TON/Toncoin)の将来性

今後TONコインはさらなる飛躍を遂げるのか?

TONコインの将来性に影響を与えるであろう6つの要素について解説します。

  1. テレグラムの送金がさらに活発になるかどうか
  2. タップして稼ぐ(Tap to earn)ゲームの流行
  3. TONネットワークのアプリケーション開発
  4. 手のひら認証プロジェクトでAI企業との連携
  5. 危ないアプリというイメージの払拭
  6. フランス当局がテレグラム創業者を逮捕

テレグラムの送金がさらに活発になるかどうか

テレグラムアプリは世界で7億人以上が使っている超大規模アプリですが、基本はチャットアプリです。テレグラムの送金機能を利用しているユーザーはまだまだ少ないと予想されます。

ただ日本に住んでいるとあまり馴染みが無いですが、世界には貧困や資産がないために口座を持たない人も存在します。2022年のデータでは、人口の過半数が口座を持っていない国も見られます。

日本銀行ホームページ-「JIN」思いやりある経済社会を実現する「包摂志向」 日本版CBDCの提言

今後、テレグラム上で暗号資産を送金するユーザーが増えれば増えるほどTONネットワークの価値は高まるでしょう。それに伴ったTON価格の上昇や新たなアプリの開発が期待されます。

以前からテレグラム上でTONの送金はできていました。USDTが送金できるようになったのは2024年4月からでまだまだ日が浅いです。

TONの将来はテレグラムアプリ上での送金をいかに増やすかにかかっていると言えます。

タップして稼ぐ(Tap to earn)ゲームの流行

2024年に入ってから、TONブロックチェーン上ではタップして稼ぐ(Tap to earn)系の様々なBCG(ブロックチェーンゲーム)が登場しています。

Notcoin」「Hamster Kombat」「Pixelverse」など、従来の遊んで稼ぐ(Play to earn)よりもさらにシンプルなTap to earn系ゲームが人気を集めています。

https://t.me/hamster_kombat_Bot/

特にHamster Kombatは2024年3月リリースにもかかわらず約3億人がプレイしているといいます。

これらのゲーム開発企業は数億円規模の資金調達を投資家から行いました。2024年4月ごろからのTON価格の上昇の要因とも言われています。

過去にも「Play to earn」や「Move to earn」系のBCGを数百万人のユーザーが遊ぶことにより、暗号資産の価格に大きな影響を与えた事例は多くあります。

Tap to earn系のゲームがTONコインの将来性に大きな影響を与えるのは間違いなさそうです。

TONネットワークのアプリケーション開発

TONブロックチェーンネットワーク上では様々なアプリ(dApp)の開発が可能です。

上述のTap to earn系のゲームの一部は、新しいアプリをダウンロードせず、スマホの「Telegram」アプリからアクセスができ、非常に便利です。

アプリ開発において、新しいアプリダウンロードを促す必要がないのは大きなメリットでしょう。

今後さらに多くのdAppがTONネットワーク上に登場すればTONの価格はさらに安泰です。

TONは3つのチェーンを使うことによる処理スピードの速さ、利用者数の多さ、匿名性の高さなど多くの特徴を持つため、今後魅力的なアプリが登場することは大いに期待できます。

手のひら認証(スキャン)プロジェクトでAI企業との連携

2024年4月、TONを運営するコミュニティはAI新興企業のHumanCodeと連携。手のひらをスキャンする個人認証プロジェクトを発表しています。

TON 手のひら認証
Coinpost

手のひらスキャンとはスマートフォンのカメラを使い、手のひらをスキャンするだけで人間であることを証明する技術のことです。BOT対策、個人認証に大いに役立つ技術と言えるでしょう。

現在、手のひらスキャンに関するキャンペーンが開催中で、手のひらのスキャンをするだけで100万TONコイン(約10億円)の山分け分をもらうことができます。

5年以内に5億人分のデジタル・アイデンティティを提供する壮大な企画が始まっており、TONの将来性に期待させてくれます。

危ないアプリというイメージの払拭

ここまでTONに対するポジティブな情報を紹介しましたが、TONやテレグラムにはネガティブなイメージもついています。

それは「怪しい」「危ない」というイメージです。

テレグラムは高い匿名性がありさらには「シークレットチャット」という特徴的な機能があります。「シークレットチャット」は、メッセージを暗号化して送信することで、送受信している2人以外は、運営であろうとも中身を閲覧できない機能です。

テレグラムシークレットチャット
INTERNET Watchi

このようなテレグラムの仕様により、日本では「闇バイトの連絡」に使われたり、詐欺や違法薬物の受け渡しが行われたりする現状があります。

世界ではロシア国内から国外への連絡時、検閲されずにメッセージが送れたりと様々な用途に使われます。

真偽不明ですが、「日本国内でテレグラムを見ていただけで職質された」なんて話も出ています。それだけ政府や国がマークしているアプリなのは事実です。

しかしテレグラムやTON自体が悪いものではありません。ただの「匿名性の高いメッセージアプリ」です。

悪質な用途として使われてしまうこともありますが、それだけでテレグラムの将来性がないと判断するのは時期尚早でしょう。

KADOKAWAやDMMビットコインのハッキングをきっかけに、個人情報管理がさらに叫ばれる様になっています。TONコインの特徴である匿名性は、良くも悪くも今後の社会に影響を与えると思います。

フランス当局がテレグラム創業者を逮捕

2024年8月24日、テレグラム創業者の「パベル・デュロフ」がフランス当局によって逮捕されました。

フランス当局は逮捕理由として「テレグラムのプラットフォームで詐欺、麻薬密売、ネットいじめ、組織犯罪活動などが活発になっている状況を放置していた疑いがある」と述べています(参考)。

この報道を受けてTONの価格は約20%下落。

仮想通貨TONのチャート

テレグラムの公式Xアカウントは本件について次の声明を出しています。

  • TelegramはEUの法律、特にデジタルサービス法を遵守しており、そのモデレーションは業界標準に沿っており、絶えず改善されています。
  • TelegramのCEOであるパベル・デュロフは何も隠すことはなく、ヨーロッパを頻繁に訪れています。
  • プラットフォームやその所有者が、そのプラットフォームの悪用に責任を負うと主張するのは、ばかげています。
  • 世界中で約10億人のユーザーがTelegramをコミュニケーション手段および重要な情報源として使用しています。
  • 私たちはこの状況の迅速な解決を待ち望んでいます。Telegramは皆さんと共にあります。

フランスのWebメディア「LeParisien」は、デュロフ氏を支持するハッカーグループはフランスのサイトを標的にしたDDOS攻撃を行なっていることを報じています。(※)DDOS攻撃はサーバーに過多なアクセスを送信することで、サーバーへのアクセスを不能にすること。

またイーロン・マスクや米大統領選挙の候補者ロバート・ケネディ・ジュニアなどが反応を示しています。

トンコイン(TON/Toncoin)のチャート推移

画像引用:Coinmarketcap

このチャートは2021年から2024年7月までのTONコインのデータです。

それぞれの年について解説していきます。

2022年は暗号資産冬の時代

2021年には仮想通貨バブル崩壊やアメリカの金融引き締め、ロシアのウクライナ侵攻などが影響し、世界経済、暗号資産業界ともに冬の時代となりました。

2022年もその影響は続き、TONコインもなかなか日の目を見ることのできない時代が続きます。

2023年も大きな動きが無かった

2023年も2022年と同じく、目立った動きはないように見えます。

むしろ、年初には2.3ドルだった価格が一時期は1.2ドルまで落ち込み、厳しい時代が続きました。これはTONに限らず暗号資産業界全体の影響もあります。

そんな中で、2023年10月に国内初となるTONコインの取り扱いがBitpointでスタートしました。とはいえ、特に価格への影響は見られません。

2024年4月以降、大きな上昇トレンド。

2024年の1月にはビットコインETFが米証券取引委員会によって承認されたことをきっかけに、暗号資産業界全体が大きな伸びを見せました。

TONコインは2024年4月ごろから約2ドル→約6ドルに上昇。約3倍の高騰となりました。

その背景にはTap to earn系ゲームの流行、手のひらスキャンプロジェクトのキャンペーンの盛り上がりが大きく影響しました。

今後、TONコインの価格がどうなるかの予想を次項で紹介します。

トンコイン(TON/Toncoin)今後の価格予想

TONコインについて価格予想をしている予想サイト、AI分析サイトの数字をまとめます。

TONコインの価格予想(10年後まで)

各分析サイトが予想したTONコインの最高値予想の価格は以下の通りです。

PricePredictionCoinpriceForecastDigitalCoinPrice
2024年$2.84$8.42$14.45
2025年$4.50$15.67$17.04
2026年$6.47$22.66$23.85
2027年$9.23$27.69$30.11
2028年$13.94$31.01$30.11
2029年$20.54$31.33$35.82
2030年$31.18$30.99$49.31
2031年$46.98$34.96$68.57
2032年$69.23$34.97$94.7
2033年$98.54$38.46$128.02
2034年予想なし$38.30予想なし
2040年$1,933予想なし予想なし
2050年$2,586予想なし予想なし

全体的な傾向として「TONコインは将来的に上がる」という予想がされています。

サイトによって上昇幅や上昇タイミングは違いますが、数年単位で見ると5〜10倍に価格が上昇すると予想されています。

2024年8月2日時点で、「1TON=6.57ドル(約980円)」です。2024年の1月には2ドル程度だったことを考えると、今後どのような動きを見せるか誰にも正確な予想はできません。

なお、これらの数値は各サイトの分析によるものなので、参考程度に留めておいてください。

トンコイン(TON/Toncoin)の買い方・購入方法

TONの購入方法を解説します。

TONコインは国内取引所でも海外取引所でも購入が可能です。

国内取引所でTONを扱っているのは「BITPOINT」「OKJ(オーケーコイン・ジャパン)」の2つ。

国内取引所は日本の銀行口座からの日本円の入出金がスムーズにできるため、暗号資産初心者の方におすすめです。

一方、海外取引所でTONコインを購入するとステーキング(保有しておくだけで通貨が増える)が可能になる点がメリットです。

BITPOINTの口座を開設する

BITPOINTはSBIグループが運営している暗号資産取引所です。

まだアカウントを持っていなければBITPointのホームページで口座を開設しましょう。

ホームページで「口座開設」ボタンをクリックし、メールアドレスや携帯番号などを入力します。

その後、さらに必要な情報を入力し、KYC(オンライン本人確認)など必要な手続きを行い、アカウントを開設しましょう。

日本円を入金する

TONコインを購入するためには、原資となるお金が必要です。

他の取引所からなんらかのコイン(ビットコインやイーサリアムなど)を送付することもできますが、初心者の方は日本円を入金する必要があります。

ビットポイントでの日本円の入金方法は「振込入金」と「即時入金」の2種類があります。

「振込入金」の場合、入金用の専用口座にお金を振り込みましょう。

「即時入金」は「PayPay銀行/住信SBIネット銀行/イオン銀行」のいずれかから振り込むことで、振込入金よりも早くアカウントに反映されます。

いずれかの方法で日本円をアカウントに入金しましょう。

TONコインを購入する

ビットポイントでは「BITPOINT」と「BITPOINT PRO」の2つの方法で暗号資産を購入できます。

「BITPOINT」は、いわゆる「販売所」で、ユーザーとビットポイントの間でやりとりします。

販売所の方が手間がかからず、シンプルな画面で購入できますが、取引コスト(スプレッド)が高い傾向にあるため、初心者の方にのみおすすめします。

「BITPOINT PRO」は、いわゆる「取引所」で、ユーザー同士でやりとりをします。

取引所は少し複雑な画面での取引になりますが、取引コスト(スプレッド)が最小限で済むため、基本的には取引所での購入がおすすめです。

暗号資産が完全に初めての場合は「BITPOINT」、2回目以降は「BITPOINT PRO」での購入がよいでしょう。

トンコイン(TON/Toncoin)を取り扱う海外取引所

TONコインは120以上の海外取引所に上場しています。

海外取引所であればたいていTONコインを購入できるでしょう。その中でもおすすめの海外取引所を3つ紹介します。

BYBIT

Bybitは世界最大級の暗号資産取引所です。

他にも世界最大規模の取引所はありますが、日本からの利用はできないことが多い中、Bybitは日本からもアカウントを作成でき利用できます。

国内の取引所よりも圧倒的に取引銘柄数が多く、レバレッジ倍率が高いです。豊富な取引手法も魅力のひとつ。

TONコインの取引高は大きく流動性は高いです。

公式サイトは日本語にも対応しています。

Bybitの評判・口コミ」の記事でさらに詳しく解説しています。

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MEXC(エムイーエックスシー):世界最大の取引銘柄数を誇る取引所

MEXCは2,300以上の銘柄を取り扱う取引所です。

TONコインはもちろん様々な暗号資産を購入できます。多くの暗号資産は「最初にMEXCに上場する」と言われるくらいです。

ただし、銘柄が多い分、詐欺コインや全く今後の見込みのない草コインも混ざっている点には要注意。ユーザーの審美眼が問われます。

利用する分には各種手数料が業界ではトップクラスに安く、サポートが手厚いため使い勝手がよい取引所です。

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Bitget(ビットゲット)【資産の運用方法が豊富】

Bitgetは他社では見られない様々な投資手法が用意されている海外取引所です。

元本保証を謳うスマートトレンドやSharkFin、スノーボールのほかエアドロップやステーキングなどのサービスも活発的に行われています。

Bitgetのレバレッジ取引は125倍まで可能。日本居住者は先物手数料30%OFFで利用できる点も魅力です。

BitgetではTONコインを年利3.8%でステーキングできます。

Bitgetの評判・口コミは別記事を参照。

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