ミッドガードサーガ(Midgard Saga)とは?特徴や始め方を解説

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

ミッドガードサーガは、放置系のアクションカードゲームです。

初期費用をかけずにプレイできるため、無料のNFTゲームを探している方に適しています。

とはいえ、ゲームの概要や始め方がわからずに困っている方も多いのではないでしょうか。

今回はミッドガードサーガの特徴や始め方、NFTの購入方法などを解説するので、ぜひ参考にしてください。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード

この記事のポイント

  • リアルタイム対戦型の放置系カードゲーム
  • 開発元のYeeha Gamesは約70億円の資金調達に成功
  • トークンは未発行だがNFT売買は可能

ミッドガードサーガ(Midgard Saga)とは?

出典:ミッドガードサーガ公式YouTube
NFTゲーム名ミッドガードサーガ(Midgard Saga)
ローンチ日2022年9月
開発チームYeeha Games
利用チェーンBNB Chain
対応デバイススマホアプリ(日本ではAndroidのみ対応)
公式サイトMidgard Saga
各種SNSTwitter
Discord
Telegram

ミッドガードサーガは、無料でプレイできるカード対戦型のRPGです。

プレイヤーはヒーローを集めてスキルや装備を組み合わせることで、PvEやPvPを楽しめます。

通常、カードゲームはターン制が多いですが、ミッドガードサーガは3Dのリアルタイムバトルを導入しているのが魅力です。

ミッドガードサーガ(Midgard Saga)の特徴

ミッドガードサーガの特徴を3つ解説します。

  • Yeeha Gamesが手がける第1弾ゲーム
  • 放置可能なカードバトルゲーム
  • 独自トークンは未発行

Yeeha Gamesが手がける第1弾ゲーム

ミッドガードサーガの開発元は、GameFiプラットフォームの「Yeeha Games」です。

Yeeha Gamesは合計11個のNFTゲームをリリース予定で、第1弾としてミッドガードサーガがローンチされました。

Yeeha Gamesは約70億円の資金調達に成功しており、BybitやTencent、Animoca Brandsなどから支援を受けています。

放置可能なカードバトルゲーム

ミッドガードサーガの戦闘はオートで進行するため、放置プレイが可能です。

戦闘の進行スピードも上げられるので、ゲームにかける時間を大幅に節約できます。

なお、自分で操作したいときは手動への切り替えも可能です。

独自トークンは未発行

ミッドガードサーガは、独自トークンを発行していません。

トークン価格の暴落によってエコシステムが破綻しないのは良い点ですが、ゲーム内で仮想通貨を稼げないことに不安を感じる方もいるでしょう。

しかし、マーケットプレイスでNFTを売買すれば収益を獲得可能です。

ミッドガードサーガ(Midgard Saga)のNFTは3種類

ミッドガードサーガのNFTは以下の3種類です。

  • Voidヒーロー:ゲームプレイでは入手できない特別なヒーロー
  • Voidギア:ヒーローの属性値にバフをかけられる装備
  • Voidヒーローシャード:Voidヒーローを生成できるアイテム

それぞれの総供給数と最低価格を、以下の表にまとめました。

NFTの種類総供給数最低価格
Voidヒーロー3,6006.7USDT
Voidギア5,4003USDT
Voidヒーローシャード2,9973USDT
※2023年6月時点

総供給数が決まっているため、ゲーム人口が増えると需要増加による価格の上昇に期待できます。

ミッドガードサーガ(Midgard Saga)の始め方

ミッドガードサーガの始め方は、以下のとおりです。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. 「Login」を押してYeeha Gamesのアカウントを作成
  3. 「Download」を押してアプリをダウンロード
  4. アプリをひらいてチュートリアルをクリア

iOS版のアプリは日本では使えず、Androidのみがプレイ可能です。

なお、プレイ自体は無料ですが、NFTを購入するとヒーローの戦闘力を上げられます。

序盤からゲームを有利に進めたい方は、以下の手順でNFTを購入してみましょう。

  1. SBI VCトレードで無料口座開設
  2. Bybitで無料口座開設
  3. SBI VCトレードで仮想通貨を購入してBybitに送金
  4. Bybitの「資産交換」または「現物取引」でUSDTを入手
  5. BybitにあるUSDTをYeeha Gamesのウォレットに送金
  6. マーケットプレイスでNFTを購入

Yeeha Gamesの入金ウォレットは、アイコンから「My Wallet」を選択し、BSCの項目で「Deposit」を押すと開けます。

Yeeha Gamesのウォレット画面
画像出典:Yeeha Games

ウォレットを開いたら、「USDT BSC」で表示されているアドレスにUSDTを送金してください。

なお、NFTを買うためには国内と海外の取引所がそれぞれ必要です。

SBI VCトレードやBybitの口座を持っていない方は、この機会に新規登録を検討してもいいかもしれません。

ミッドガードサーガ(Midgard Saga)のロードマップ

ミッドガードサーガのロードマップ(進行計画書)は2022年9月までしか更新されておらず、今後の開発予定は不明です。

公式SNSも直近は動きがないですが、情報が更新されたときのためにTwitterDiscordはチェックしておきましょう。

ミッドガードサーガ(Midgard Saga)のまとめ

ミッドガードサーガの特徴や始め方を解説しました。

無料で遊べる放置系カードゲームとなっており、NFTの価格も500〜1,000円程度と比較的安いです。

ただし、ロードマップが更新されておらず今後の見通しは不透明なので、課金する場合は少額から始めることをおすすめします。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード