プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)のリアルな評判10選!

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プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)は、YouTuberのヒカルがアンバサダーを務めるNFTゲームです。

Appストアの評価は星3.4(1,086件レビュー)と好評に見えますが、その一方で「プロジェクトゼノはおもしろいの?」「投資する価値は?」と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、プロジェクトゼノのプレイヤーが語る評判・口コミをご紹介します。

プロジェクトゼノを遊ぶか迷っている方、NFT投資の対象として考えている方の参考になれば幸いです。

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この記事のポイント

  • プロジェクトゼノのプレイヤーが語る評判を10個選定
  • 多くのプレイヤーからゲームとしての面白さなどが評価されている
  • NFT相場や課金コンテンツが高めなど一部気になる声も

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の良い評判

プロジェクトゼノの評判を調べてみると、プレイヤーは5つのポイントを高評価していました。

  • 戦略を考えるのが楽しく、ゲームが面白い!
  • 運営が積極的に活動しており期待できる
  • かんたんにゲームを始められる
  • NFTの売買で利益が出せる
  • ゲームに関連性のある暗号資産でも利益が見込める

戦略を考えるのが楽しく、ゲームが面白い!

プロジェクトゼノは、ゲーム性が高く評価されています。

https://twitter.com/kinnosuke_183/status/1681477242835324928

プロジェクトゼノでは、3体のキャラクターを用いたカードゲームバトルを楽しめます。キャラクターには相性が存在しており、戦略次第ではレベルが低い人でも高レベルの人に勝てる環境があります。

さらに言うと、プロジェクトゼノは対人戦です。対戦相手に勝った時の喜びはひとしお、逆に負けたときは非常に悔しさが残ります。

もちろん、あまりにも実力差があるとつまらないので、プロジェクトゼノにはレベル別のアリーナが用意されています。同じくらいの実力のプレイヤーとバトルできるようになっています。

運営が積極的に活動しており期待できる

プロジェクトゼノを運営するのは、「CROOZ Blockchain Lab株式会社」です。CROOZ Blockchain Lab株式会社は、プロジェクトゼノの運営に積極的な姿勢が垣間見えます。

  • Youtuberヒカルを起用した広告
  • 国内最大のWeb3カンファレンスWebXの公式スポンサーに就任
  • X(旧:ツイッター)での情報発信が多いetc…

プロジェクトゼノはNFTゲームであり、ソーシャルゲームでもあるので、運営がイベント企画をしたり、システム不具合があった際にすぐ修正するのはポイントが高いです。

(運営が詫び石をくれたりするソーシャルゲームって好感湧きますもんね…!)

SNSでは、運営体制を評価するユーザーの姿も見られました。

かんたんにゲームを始められる

プロジェクトゼノは、課金や複雑な設定なしで簡単に始められます

プロジェクトゼノは、アプリで楽しめるゲームです。NFTゲームでは、最初にNFTアイテムやキャラクターを購入しないと始められないゲームも多い中、プロジェクトゼノはNFTがなくてもゲームを楽しめるのが特徴です。

もし本格的にNFTを買って遊ぶなら暗号資産取引所やウォレットなどが必要ですが、「まずはお試しで」という方でも気軽に始められるのは魅力と言えるでしょう。

ゲームを遊んでお金が稼げる

プロジェクトゼノは、ゲームをプレイすることで暗号資産(GXE)やNFTが貰えます

稼いだ暗号資産は取引所で換金できますし、育成したNFTキャラクターを市場に出せば売却益を稼ぐ事が可能。

NFT武器のレアリティは5段階。運良く高レア武器を手に入れられたら、初期投資分はすぐに回収できるかもしれません。

  • Common
  • Uncommon
  • Rare
  • Epic
  • Legendary

さらにプロジェクトゼノでは、バトルで負けても報酬が貰える制度(=バトルパス)が新しく導入されました。

バトルパスが導入されたおかげで、「無課金であっても課金勢と戦えるようになった」という人も確認できました。

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ゲームに関連性のある暗号資産でも利益が見込める

プロジェクトゼノで使用するトークン「GXE」には、年率100%でレンディングできるキャンペーン(※)が存在します。

※キャンペーンは終了しました

GXEが上場している取引所は「ビットポイント」のみ。過去ビットポイントでは、GXE購入者に10%相当の暗号資産をプレゼントしたり、ログインするだけでGXEを付与するなどのキャンペーンが実施されていました。

ゲームで稼いだGXEは、ビットポイントに送付することで日本円と交換できます。文字通り、ゲームで稼げるというわけです。

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プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の悪い評判

プロジェクトゼノは多くのプレイヤーから評価されているNFTゲームですが、悪い評判もあります。

ここからは、プレイヤーたちが感じた「気になる」点や改善してほしい部分などをピックアップ。生の声を通して、プロジェクトゼノを深掘りしてきましょう。

毎月のバトルパス購入は難しい

バトルパスとは、倒した敵キャラクターの数に応じて報酬が貰える制度のことです。

無料で貰えるバトルパスのほかに9,800円で追加機能を解放できるのですが、毎月の継続購入は一部のプレイヤーにとっては負担です。

GXEやプロジェクトゼノのNFT価格が上がればバトルパスを買うメリットが高まります。しかし、これといった動きが無い中で課金を続けるのは考えものでしょう。

なお、バトルパスの詳しい内容は、以下公式アカウントのツイートを参考にしてください。

https://twitter.com/PROJECTXENO_JP/status/1681904310828015616

NFTの相場が下落

プロジェクトゼノのNFT価格に変動します。

安い値段でNFTを買って高く売れば利益が出せますが、それができるとは限りません。2023年8月現在、プロジェクトゼノのNFT価格は全体的に下落気味です。

https://twitter.com/pakupakumukku/status/1682217105394122752

一部のプレイヤーは価格の下落を感じ、NFTの価格を調整して出品しています。

NFTゲームで利益を出すためには、アイテムやキャラクターを欲しがる人が大勢必要です。NFT価格が再度高まるためには、プロジェクトゼノがさらに多くの人にプレイされて、ファンを生み出す必要があるでしょう。

運が大きく関係するゲーム

なるべく同じレベルくらいのプレイヤーと勝負をしたいところですが、対戦相手が決まるのは時の運も影響します。

バトルでたくさん勝ってレベルを上げていくためには、プレイする時間帯も考慮する必要があるようです。

システムトラブルはまだ存在する

プロジェクトゼノを遊ぶうえで、システムトラブルが存在します。

  • 課金の際に日本円ではなくドルで購入すると表示があった
  • HP0なのに敵キャラクターを倒せない
  • キャラクターの挙動やダメージ計算がおかしい等など

プロジェクトゼノは2023年5月にリリースされたばかりのゲームです。まだまだシステムトラブルはあるようで、運営はシステム改修をどんどん進めています。

ネットワークエラーが多い

ほかのユーザーとの対戦時に、ネットの接続が悪くて中断する場合があるようです。

特に、勝ちそうなときにバトルが中断するのは不満がたまります。

ただ編集部で試したときには、ネットワークエラーは20~30対戦して1回起こるかどうかくらいだったので、個人のネット接続環境の問題もあるかもしれません。

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の始め方

プロジェクトゼノの公式サイトから、スマホアプリをダウンロードすれば遊べます。

最初に無料でもらえるキャラクターは稼ぐ能力がないので、ゲームで稼ぎたい方は、マーケットプレイスでNFTを購入しましょう。

NFTは、仮想通貨USDTを専用のゲーム内コインであるマーケットマネーに換金して購入できます。

購入方法など詳しい始め方については、以下を参考にしてください。

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プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の評判まとめ

プロジェクトゼノのプレイヤーによる評判を10個ピックアップしました。

多くのユーザーがゲームの魅力や楽しさを感じている一方で、一部ではゲームの接続やNFT価値の下落などの懸念も浮上しています。

仮想通貨GXEの売買やレンディングができる、ビットポイントのリンクが記事の下部にあるので、興味のある方はリンクをクリックしてみてください。

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画像・データ出典:プロジェクトゼノ公式サイト

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