キャプテン翼RIVALSとは?始め方や稼ぎ方を徹底解説
キャプテン翼RIVALSは、大人気サッカー漫画「キャプテン翼」のNFTゲームです。
アンバサダーにはサッカー日本代表の長友佑都選手や、元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手が就任しています。
しかし、始め方や稼ぐ方法がわからない方も多いでしょう。
そこで今回は、キャプテン翼RIVALSの始め方や稼ぎ方を詳しく解説します。
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この記事のポイント
- 大人気サッカー漫画「キャプテン翼」のNFTゲーム
- 原作のキャラクターがNFT化している
- 選手NFTの購入には仮想通貨MATICを使用する
キャプテン翼RIVALSとは?
NFTゲーム名 | キャプテン翼RIVALS |
開発企業 | Thirdverse/BLOCKSMITH&Co.(共同開発) |
ローンチ日 | 2023年1月12日 |
ブロックチェーン | Polygon(ポリゴン) |
対応デバイス | PC・スマホ(ブラウザ) |
公式サイト | https://tsubasa-rivals.com/ja/ |
公式Twitter | https://twitter.com/TsubasaRivalsJA |
公式アプリ | AppStore/GooglePlay |
キャプテン翼RIVALSは、累計発行部数9,000万以上の世界的なサッカー漫画「キャプテン翼」のPlay to Earnゲームです。
原作で登場する選手がNFTになっており、必殺技やアニメーションが忠実に再現されています。
なお、仮想通貨が稼げるほかのNFTゲームについては「NFTゲームのおすすめランキング25選」でご紹介しているので、あわせてご覧ください。
キャプテン翼RIVALSの始め方
キャプテン翼RIVALSの始め方は、下記の5ステップです。
- MATICを購入
- アカウント情報を登録
- ウォレットを作成
- ウォレットにMATICを入金
- 選手NFTを購入
MATICを購入
キャプテン翼RIVALSを始める際は、仮想通貨MATICで選手NFTを1体買わなければいけません。
MATICをまだ持っていない方は、仮想通貨取引所で購入しておきましょう。
おすすめの国内取引所はBITPOINT(ビットポイント)です。入出金手数料が0円なので、コストを抑えられます。
アカウント情報を登録
準備ができたら、下記の6ステップでアカウント登録を進めてください。
- 「PLAY」を選択
- 「TAP TO START」を選択
- 「ユーザー作成」を選択
- メールアドレス・パスワードを入力して「NEXT」を選択
- メールに届いたコードを入力して「NEXT」を選択
- 招待コード(任意)を入力して「NEXT」を選択
招待コードを使用して選手NFTを購入すると、ゲーム内で使える「熟練度」を30をもらえます。
アカウント登録が終わったら、ニックネームを設定して「NEXT」を押しましょう。
ウォレットを作成
次に、ゲーム内ウォレットを下記の5ステップで作成します。
- 「NEXT」を選択
- パスワードを設定
- シークレットフレーズを記録
- シークレットフレーズを順番通りに並べる
- パスワードを再入力
シークレットフレーズを忘れるとウォレットを復旧できないので、メモなどに記録して大切に保管してください。
ウォレットにMATICを入金
ウォレットを作成できたら、下記の3ステップでMATICを入金します。
- 「トークンを受け取る」を押す
- MATICのアドレスをコピー
- 取引所にアドレスを貼り付けてMATICを送金
QRコードの読み取りでも、アドレスを入力できます。
なお、送金チェーンは必ず「Polygon(ポリゴン)」を選択してください。Polygon以外を選択すると、送金したMATICが消失します。
選手NFTを購入
ウォレットにMATICが反映したら、「マーケット」を押してください。
購入する選手NFTが決まったら「購入」を押し、MATICで決済しましょう。
以上で、ゲームを開始できます。
キャプテン翼RIVALSのトークンは2種類
キャプテン翼RIVALSのトークンは、下記の2種類です。
- TSUBASAUT:ユーティリティトークン
- TSUGT:ガバナンストークン
TSUBASAUTは、主にゲームプレイで使用する通貨です。発行上限はなく、分散型取引所のUniswap(ユニスワップ)で売買できます。
一方のTSUGTは、ゲーム内のアクティビティや、コミュニティで使える通貨です。発行上限は10億枚で、2023年11月に国内取引所の「ビットポイント」に上場しました。
キャプテン翼RIVALSの稼ぎ方・遊び方
ここからは、キャプテン翼RIVALSの稼ぎ方・遊び方を紹介します。
対戦モードで報酬をゲット
対戦モードは、下記の2種類があります。
- RIVALS:ライバル(コンピュータ)と戦う
- PvP:他のプレイヤーと戦う
RIVALSでは、原作と同様に「中学生編」や「Jr.ユース編」といったステージがあります。それぞれに登場するライバルと対戦し、TSUBASAUTやアイテムを獲得可能です。
また、RIVALSではエナジーを消費します。選手NFTの保有数が多いほどエナジーの最大値も上がり、6時間ごとに25%づつ回復する仕組みです。
一方のPvPでは、他のユーザーとライバルピースを奪い合います。同じ種類のライバルピースを6枚集めて1枚のライバルカードを完成させると、選手NFTなどが当たる抽選に参加可能です。
なお、PvPのプレイに必要なチケットは、ショップやRIVALSでゲットできます。
NFT売買で利益を得る
マーケットプレイスでは、下記のNFTアイテムを売買できます。
- 選手
- 選手の未開封パック
- サポート選手
- ミントスクロール
買値よりも高く売却できれば、転売で利益を得られます。
ただし、6%の販売手数料がかかるため、稼ぐためには最新情報をキャッチして需給関係を見きわめる力が必要です。
キャプテン翼RIVALSのまとめ
キャプテン翼RIVALSのまとめは、下記のとおりです。
- 原作のキャラクターがNFT化した「Play to Earnゲーム」
- トークンはTSUBASAUTとTSUGTの2種類
- 対戦モードやNFT売買で稼げる
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