【NFTゲーム】サマナーズウォー:ロストセンチュリアとは?始め方・攻略方法・稼ぎ方を紹介

【PR】記事内には広告が含まれることがあります。

・サマナーズウォー:ロストセンチュリアってどんなゲームなの?
・サマナーズウォー:ロストセンチュリアの始め方は?
・サマナーズウォー:ロストセンチュリアは稼げるの?

この記事では上記の悩みを解決するためのサマナーズウォー:ロストセンチュリアの解説記事です。

結論から言いますと、2022年7月現在ではサマナーズウォー:ロストセンチュリアでPlay to Earn(ゲームで稼ぐ事)はできません。

筆者はNFTゲーマー、NFTライター、NFTトレーダーであり、NFTで実際に稼いでいる経験を活かしてわかりやすく解説していきます。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード

サマナーズウォー:ロストセンチュリアってどんなゲームなの?

サマナーズウォー:ロストセンチュリアはサマナーズウォーの世界観のモンスターを使ってデッキを作り上げ、リアルタイムバトルを繰り広げる対戦ゲームです。

韓国のゲーム会社「Com2uS」が開発・運営しており、2021年4月にリリースしました。

リリース前の事前登録者が全世界で500万人を突破するほど世界中で愛されているゲームでもあります。

サマナーズウォーのシリーズとしては2作目で、1作目のサマナーズウォー:Sky Arenaの過去の物語、スピンオフ作品です。

1作目のサマナーズウォー:Sky Arenaは2014年6月にリリースされ、シリーズ累計で1億5000万ダウンロードされているほど、ユーザー数も圧倒的です。

また3作目のサマナーズウォー:クロニカルを2022年7月に韓国で正式発売し、日本を含むグローバル版は2022年10月に正式リリース予定となってます。

サマナーズウォー:ロストセンチュリアの特徴は?

サマナーズウォー:ロストセンチュリアは2022年7月現在では、ブロックチェーンシステムは導入されておらずPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)はできません。

ですが、2022年2月に「Com2uS Japan」

からC2Xブロックチェーンシステムを導入することを発表しました。

2022年上半期中にブロックチェーン経済システムを導入し、より高度化した戦略コンテンツを追加する予定となっています。

また3作目のサマナーズウォー:Sky Arenaもブロックチェーンシステムを導入し、暗号資産「CTX(C2X)」を用いたPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)を組み込まれる予定です。

サマナーズウォー:ロストセンチュリアのCTX(C2X)の特徴は?

CTX(C2X)は2022年3月21日に上場したばかりのブロックチェーンゲームに関する暗号資産(仮想通貨)銘柄です。

CTX(C2X)はこれまでブロックチェーンとは関わりがなかった 既存のゲームに対してもブロックチェーンの要素を取り入れることができるという特徴を持っています。

この特徴は大きく、今までのNFTゲームのほとんどは暗号資産やブロックチェーンなど知識を要したひとが集まり、稼ぐためにNFTゲームをしていたため、なかなかユーザー数が増えず、稼げなくなるとやめる人も多いです。

ですが、サマナーズウォーのようにゲームが好きな人が多く集まっているところに、プラスで稼げる要素が増えることは、ゲームが長期的に続くことが考えられます。

またトランザクションの処理スピードが速い点も上げられることができるでしょう。 

ステーブルコイン発行を目的としたプロジェクトであるTerraをベースとしており取引速度を高速化しています。

実際にトランザクション処理速度は毎秒 7000件と言われており、これはビットコインやイーサリアムといった有名なパブリックチェーンをはるかに上回るパフォーマンスとなっています。

サマナーズウォー:ロストセンチュリアの始め方・手順をわかりやすく紹介

サマナーズウォー:ロストセンチュリア

サマナーズウォー:ロストセンチュリアのゲームでPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)ための準備をしましょう。

Play to Earn(ゲームで稼ぐ)ために必要なものを準備しよう

  • サマナーズウォー:ロストセンチュリアのアプリをダウンロード
  • CTX(C2X)のウォレットを作成
  • メタマスクの作成
  • DMMビットコインの口座開設
  • Gate.ioの口座開設

サマナーズウォー:ロストセンチュリアのアプリをダウンロード

まずはサマナーズウォー:ロストセンチュリアの公式サイトからアプリをダウンロードしましょう。

CTX(C2X)のウォレットを作成

CTX(C2X)の公式サイトで作成していきましょう!このウォレットはCTX(C2X)の専用ウォレットです。

2022年7月現在はPCのみ作成可能で、スマホでのウォレット作成ができない状態です。

ゲーム内でレベル3以上にするとアプリとウォレットを繋ぐことができます。

メタマスクの作成

CTX(C2X)のウォレットがPCのみということなので、スマホ対応しているメタマスクも作成しておきましょう。

あわせて読みたい
MetaMask(メタマスク)とは?メリット・デメリットや始め方・使い方を徹底解説
MetaMask(メタマスク)とは?メリット・デメリットや始め方・使い方を徹底解説
暗号資産(仮想通貨)の管理や ブロックチェーンのサービスを利用するには、ウォレットが必要です。 ウォレットには、取引所のウォレットやソフトウェアウォレット、ハードウォレットなど用途や形式によって様々な種類があります。その中で、初心者でも扱いやすいメジャーなウォレットがMetaMask(メタマスク)です。 そこで本記事では、MetaMaskのメリット・デメリット、ダウンロードから使い方までをまとめて解説します。 初めてウォレットを作成する方にも分かりやすく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。この機会にMetaMaskの使い方を覚えて、ブロックチェーンの素晴らしいサービスを体験していきましょう。

サマナーズウォーのゲームから来た人や暗号資産(仮想通貨)取引やPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)をしたことがない人は馴染みがないと思います。

ですが、暗号資産(仮想通貨)を日常的に使っている人の中でメタマスクを使ったことがない人はいないと言われるほど有名な暗号資産(仮想通貨)ウォレットです。

サマナーズウォー:ロストセンチュリアではどのような取引が行われるのか不明ではありますが、今後他のNFTゲームも触ってみたい人は持っていて損はありません。

ではメタマスクの公式サイトでウォレットを作成していきましょう!

作成の注意点としてはシークレットリカバリーフレーズといった12語の英単語のパスフレーズがあります。

大事な資産を無くさないためにも、この12語の英単語は紙に書いて保管するなどし、絶対になくさないようにしましょう!

もし、なくしたりわからなくなったりした場合は、ウォレットの中の資産は絶対に戻ってこなくなるので、慎重に扱ってください。

DMMビットコインの口座開設

DMMビットコインは日本国内の暗号資産取引所です。

国内暗号資産取引所を持つことで、暗号資産を日本円に換金することができるため、口座開設が必要となります。

レバレッジ取引に強い

DMMビットコインの登録はこちら

海外取引所の口座開設

国内暗号資産取引所ではCTX(C2X)の取り扱っている取引所はないため、CTX(C2X)を取り扱っている海外の暗号資産取引所が必要となります。

あわせて読みたい
海外仮想通貨取引所のおすすめ比較ランキング10選【2024年11月】
海外仮想通貨取引所のおすすめ比較ランキング10選【2024年11月】
200以上の海外取引所がある中で、日本人が利用できる海外取引所に限定してランキングを作成しました。 取り扱い銘柄数やレバレッジ倍率、手数料やハッキング被害の有無などを徹底比較。 お得なキャンペーン情報や利用時の注意点も載せたので、海外取引所選びの参考にしてみてください。

サマナーズウォー:ロストセンチュリアに関するよくある質問

サマナーズウォー:ロストセンチュリア

Q:無課金でも楽しめるゲームですか?

A:無課金でも楽しめます。

様座な能力やスキルをもったモンスターがいますので、レアモンスターに頼らずとも工夫と組み合わせしだいで強くなれます。

Q:CTX(C2X)の取扱っている取引所はどこ?

A:国内暗号資産取引所では取り扱っていないため、すべて海外暗号資産取引所となります。

  • Gate.io
  • FTX
  • Huobi Global
  • LBank
  • Bitget
  • BlngX

Q:対応機種のスペックは?

Android:Galaxy S6(Android 4.4/RAM 3GB)以上
ios:iPhone6S(ios 10/2GB)以上

サマナーズウォー:ロストセンチュリアについてのまとめ

サマナーズウォー:ロストセンチュリア

この記事ではサマナーズウォー:ロストセンチュリアの特徴や始め方、稼ぎ方について解説しました。

この記事のまとめ

  • まだPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)することはできない
  • シリーズ累計1億5000万ダウンロードされた、人気のあるゲーム
  • 上場している暗号資産CTX(C2X)でPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)予定

ぜひともこの記事を参考にサマナーズウォー:ロストセンチュリアのブロックチェーンシステム導入時に、スムーズにPlay to Earn(ゲームで稼ぐ)の準備をしておきましょう。

おすすめ取引所!
  • 想定年利10%以上の仮想通貨運用
  • 各種手数料が無料
  • 500円から仮想通貨を買える
  • SBIグループの運営で安心感◎
SBI VCトレードの評判・口コミ
【公式】SBI VCトレード